ニュースボーイズ
-
フランクリン・グラハム氏、コロナ発生以来最大規模の伝道ツアー 5千人超が信仰決心
大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏が、9月から10月にかけ14日間にわたる伝道ツアー「ゴッド・ラブズ・ユー」を全米各地で開催した。全米8都市を巡ったツアーには5万6千人以上が参加し、5千人を超える人々がイエス・キリストを信じる決心をした。
-
映画『神は死んだのか2』、来年イースターに公開 米著名人が多数出演
6000万ドル(約73億円)の興行収入を達成した『神は死んだのか(原題:God’s Not Dead)』の続編『God’s Not Dead 2: He's Surely Alive(神は死んだのか2―確かに生きている)』が、来年のイースターに公開される。
-
野外イースター礼拝に7千人参加 米ワシントン・リンカーン記念館前で
約7千人がイースターの朝、イエス・キリストの復活を祝うため、米国の首都ワシントンにあるリンカーン記念館前に集結した。今年は、人気クリスチャン・ロックバンド「Newsboys」のリード・ボーカル、マイケル・タイットがゲスト出演し、「We Believe」を披露した。
-
映画『神は死んだのか』 作品に登場する米人気ロックバンド「ニュースボーイズ」からのコメント公開
いよいよ日本での公開が再来週に迫る、映画『神は死んだのか』。作品中に実名で登場する米国のクリスチャン著名人たちの大胆な証が、観客に力強く迫ることだろう。終幕を彩る人気バンド「ニュースボーイズ(Newsboys)」のメンバーからコメントが届いた。
人気記事ランキング
-
パキスタン、キリスト教徒の結婚可能な最低年齢を引き上げ 教会は熱烈な歓迎
-
「かみ」に仕え、「かね」を使え 菅野直基
-
パリ五輪・パラを人々が福音に触れる機会に フランスの教会が多様なイベント企画
-
イスラエルのネタニヤフ首相、ワシントンで米福音派指導者らと会談
-
クリスチャン投資家のビル・ファン氏、証券詐欺などで有罪に 福音派の大口献金者
-
21世紀の神学(22)トランプ前大統領、共和党全国大会でのスピーチの真意 山崎純二
-
ワールドミッションレポート(7月26日):チェコ人宣教師、スーダンでの投獄と拷問のすえに40人をキリストに導く(3)
-
三森春生牧師死去 KGK理事長、全日本宣教祈祷運動運営委員長など歴任
-
治ると信じて祈る信仰 万代栄嗣
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(184)聖書と考える「私をもらって 追憶編」
-
トランプ氏が副大統領候補に選んだバンス氏とは? 5年前に受洗、その信仰の歩み
-
クリスチャン投資家のビル・ファン氏、証券詐欺などで有罪に 福音派の大口献金者
-
キリスト者が一致して「小さないのち」を守る NPO法人「いのちのマーチ」設立総会
-
トランプ氏暗殺未遂事件で死亡したのは毎週教会に通う消防士 家族守った「英雄」と称賛
-
21世紀の神学(22)トランプ前大統領、共和党全国大会でのスピーチの真意 山崎純二
-
フランス聖書協会、パリ五輪・パラ期間中にアスリートの証し付き新約聖書を20万部配布
-
そんなに急いでどこへ行くのですか 安食弘幸
-
宗教活動理由に禁錮刑を言い渡されたキリスト教徒11人が行方不明に ベトナム
-
治ると信じて祈る信仰 万代栄嗣
-
渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎 新紙幣の人物とキリスト教
-
渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎 新紙幣の人物とキリスト教
-
現代のクリスチャンが陥っている「受け身」の問題とは? ドナルド・ヤング牧師が再来日
-
トランプ氏暗殺未遂事件で死亡したのは毎週教会に通う消防士 家族守った「英雄」と称賛
-
トランプ氏が副大統領候補に選んだバンス氏とは? 5年前に受洗、その信仰の歩み
-
災害支援のための献金、集める者に求められる「健全さ」とは
-
最後まで「伝狂戦士」として歩む 90歳現役の有賀喜一牧師、祝賀激励会に340人
-
教皇フランシスコを「サタンの僕」と呼んだ大司教、破門の可能性 「教会分裂の罪」で
-
イスラエルで高まるキリスト教徒に対する敵意、唾の吐きかけなど嫌がらせが増加
-
ドイツのカトリック教会、2023年に40万人以上が退会 歴代2番目に多い数
-
クリスチャン生物学者の安藤和子さん死去、クリエーション・リサーチ・ジャパン元会長