峯野龍弘
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(3) 峯野龍弘牧師
さて、このような天与の鋭敏で、かつ純正な生まれつきの卓越した感性を付与された「ウルトラ良い子」の存在とその性質については、今日までほとんど洋の東西を問わず世間で話題にされたことがなく、しかも専門家たちの間でさえこの問題に真正面から真剣に取り組んで来た者がいませんでした。
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愛と信仰を表現、再臨を待ち望むクリスチャンへ
震災から1年4カ月が経過した11日、淀橋教会(東京都新宿区)を会場に第16回東日本大震災復興支援3.11超教派一致祈祷会が開催され、ワールド・ビジョン・ジャパン理事長で東京シャロームチャペル牧師の榊原寛氏が特別メッセージを伝えた。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(2) 峯野龍弘牧師
今日、テレビやラジオ、新聞などでしばしば世間を騒がせている、いわゆる「問題児」と呼ばれる多くの青少年たちがいます。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(1) 峯野龍弘牧師
今日の多くの青少年たちが、この恐るべき世俗社会の抑圧の中で、幼い頃から早くも心傷つき、その抑圧の累積の結果遂にその苦悩が頂点に達して、さまざまな異常心理・異常行動を呈しています。
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日本CGNTV、開局5周年で後援会発足
日本CGNTVの後援会発足式を兼ねた同局の開局5周年記念礼拝が17日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。全国から教職や信徒ら約600人が出席し、同局の節目と後援会の発足を祝った。
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究極の備えは「愛ときよめ」 再臨待望東京大会
第43回再臨待望東京大会は2日目、淀橋教会主管牧師の峯野龍弘氏が講演した。峯野氏は、キリスト再臨に対する究極の備えは「愛ときよめ」にあり、「聖霊こそ、我々をきよめ、我々に愛を結ばせてくださるお方」と説いた。
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峯野氏の委員長就任濃厚に クリストファー・サン東京大会
2010年の開催を目指す、クリストファー・サン東京大会の第2回目の準備会が18日、東京都千代田区のお茶の水クリスチャンセンターで開かれ、大会実行委員長として峯野龍弘氏の就任が濃厚となった。
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日本人牧師3人が「リバイバル」を語る ラブソナタ東京
ラブソナタ2007の一環として、東京・新宿のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催されている「教会リバイバルセミナー・福音と文化」で...
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断食祈祷聖会が開幕、10日まで
日本宣教の大リバイバルと国家的救済のために断食して祈る「断食祈祷聖会2007」が8日午前10時、日本福音同盟理事長の峯野龍弘師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会主管牧師)によるバイブル・リーディングと招きのメッセージをもって開幕した。10日までの終日、聖書講解、プレゼンテーション、メッセージ、礼拝など12のプログラムを行う。
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世界が注目する教会へ 淀橋記念祝会
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会の主管牧師、峯野龍弘師の主牧35周年と米国アズベリー神学校名誉神学博士号授与を祝して18日、韓国光林教会のキム・ソンド牧師を招いての記念感謝祝会が淀橋教会エクレシアホールで開かれた。祝会には、峯野師夫妻をはじめ、ウェスレアン・ホーリネス神学院院長の黒木安信師、同神学院理事長の本間義信師やヨハン早稲田キリスト教会のキム・キュドン代表牧師らが出席。淀橋教会の関係者ら60人あまりが集まった。
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キム・ソンド博士が来日 淀橋記念礼拝
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京・新宿区)で18日、同教会主管牧師峯野龍弘師の主牧生活35周年と米国アズベリー神学校名誉神学博士号授与を記念した特別礼拝が行われた。この礼拝のために韓国光林教会のキム・ソンド牧師が来日し、「主を感動させた偉大な信仰」(ルカ7:1〜10)と題して特別説教を行った。
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