ライフウェイ・クリスチャン・リソーシーズ
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聖書の価格が給料6カ月分 経済危機のベネズエラに聖書3万冊を寄贈
深刻な経済危機と政情不安により、聖書の価格が国民の平均的な給料の6カ月分相当にまで高騰している南米ベネズエラにこのほど、約3万冊の聖書が寄贈され、現地の諸教会を通して配布された。
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米キリスト教出版大手、退職合意違反で前社長提訴も取り消し 「友好的な解決」へ
米南部バプテスト連盟(SBC)の出版部門「ライフウェイ・クリスチャン・リソーシーズ」の理事会は9月30日、緊急会議を開催し、退職合意書に違反した疑いがあるとしてトム・レイナー前社長を提訴したことについて協議し、訴訟を取り下げ、別の方法で解決を模索することを決めた。
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米国の対中追加関税、聖書や宗教書は除外 キリスト教出版社から歓迎の声
9月から発動する米国の対中追加関税のリストから、聖書や宗教書が除外され、キリスト教出版社や教会指導者からは歓迎の声が聞こえている。米大手キリスト教出版社のCEOは「現政権が私たちの懸念に耳を傾けているという希望をもたらしました」と語った。
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米キリスト教書店大手、全米170店舗閉鎖 ネット販売に一本化
米南部バプテスト連盟(SBC)の出版部門であるライフウェイ・クリスチャン・リソーシーズは20日、全米で170店舗展開しているキリスト教書店「ライフウェイ・クリスチャン・ストア」を年内にすべて閉鎖し、インターネット販売に一本化すると発表した。
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牧師は「ビリー・グラハム・ルール」を守るべき 米ライフウェイCEOが警鐘
米南部バプテスト連盟(SBC)の出版部門である「ライフウェイ・クリスチャン・リソーシーズ」のトム・レイナー会長兼最高経営責任者(CEO)が最近、牧師は道徳的な過ちに陥ることを避けるため、「ビリー・グラハム・ルール」を守るべきだと語った。
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天国に行ったことがあると主張した男の子、聖書を読み物語を撤回 キリスト教書店が店舗から本を撤去
米国で約180店舗を展開するキリスト教の書籍・雑貨店「ライフウェイ・クリスチャン・ストア」が、天国に行ったことがあると主張した男の子の話に基づいた本を販売していることで非難にさらされている。その男の子が今は物語は作り話だったと語っているからだ。
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