榎本恵
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ちいろば先生・榎本保郎と三浦綾子にとって「一番大切だったもの」とは?
「ちいろば(小さなロバの子)先生」の愛称で知られる榎本保郎牧師と、榎本牧師を小説『ちいろば先生物語』で紹介した作家、三浦綾子。親友であり「信友」であった2人のキリスト者にとって「一番大切だったもの」とは何だったのか。
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【書評】榎本和子著『ちいろばの女房』 ちいろば牧師の妻、90歳にして初めての自伝
榎本保郎牧師の自伝『ちいろば』も、三浦綾子による『ちいろば先生物語』も、初めて手にした時は小学生だったにもかかわらず、その幼心に大きな衝撃を受けたのを覚えている。
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ヴォーリズ建築によみがえる聖書教室 旧静岡英和女学院宣教師館でアシュラムの集い開催
静岡英和女学院(静岡市葵区)にほど近い西深草町の住宅街に、真っ白い壁が目を引く洋館がたたずんでいる。旧静岡英和女学院宣教師館(国登録有形文化財)。明治から昭和にかけて、日本全国に千を超える洋館を建てたウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した建築だ。
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沖縄70年目の慰霊の日に思う 榎本恵・アシュラムセンター主幹牧師
今年の6月22日から25日、「沖縄平和巡礼の旅」を行うことができた。今年は戦後70年という節目の年でもあり、沖縄南部戦跡、糸洲第二外科壕跡、普天間基地、佐喜眞(さきま)美術館、そして伊江島の「わびあいの里」などを回ることができた。
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アシュラム戦後70年沖縄巡礼の旅 久田雄治
アシュラムセンターの榎本恵主幹牧師の案内で6月22日~25日、戦後70年の沖縄巡礼の旅に16人で参加した。「慰霊の日」(6月23日)の前日22日は、ひめゆりの塔近くにある「ぬちとうたから(命こそ宝)」と書かれた慰霊碑の前で、慰霊祭を持った。
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