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                                  世界宣教祈祷課題(7月30日):ワレ族マリにワレ語を話す、ワレ族がいる。人口約2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ワレ族の救いのために祈っていただきたい。 
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                                  今夏、とてつもない「お宝映画」が公開される! 「サマー・オブ・ソウル」は現代米国を映す鏡だ!過去の貴重な音楽映像が復刻され、劇場でその臨場感を味わえるようになりつつある中、この夏、「お宝映画」が再び日本にやってくる。タイトルは「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」。 
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                                  今年すでに3400人以上のキリスト教徒が過激派の犠牲に ナイジェリアナイジェリアの人権団体はこのほど、同国で1月以降、3400人を超えるキリスト教徒が過激派によって殺害されたとする推計を発表した。これは、昨年9月までの1年間の死者数に匹敵するもので、同国で過激派による迫害が深刻化している。 
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                                  チャンスはわれにあり 穂森幸一(188)これは米国で教えてもらった心理クイズです。「あなたは森の中に散歩に行きます。そこで鍵を拾うということをイメージしてください。あなたのイメージした鍵は、どのようなものですか。大きさと材質を語ってください」というクイズです。 
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                                  世界宣教祈祷課題(7月29日):ソマリランドソマリアの北部に、ジプチとエチオピアに接するソマリランドがある。国際的には国家承認されていないが、1991年にソマリアより独立を宣言し、事実上独立した共和国として機能している。ソマリランドはイスラムを国教として定めているスンニ派国だ。 
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                                  「神は死んだのか」シリーズ第4弾、今秋米で公開 「言論の自由と信教の自由」テーマに米人気キリスト教映画シリーズ「神は死んだのか」(原題:God's Not Dead)の第4弾「We the People」が今秋、米国の劇場で公開される。今回のテーマは「言論の自由と信教の自由」。 
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                                  「主への畏れ」に支えられてきた 米俳優ジョン・ボイト氏、神の声聞いた経験語る米俳優のジョン・ボイト氏(82)が、深い苦しみと絶望のただ中で、人生には目的があり、「神の器」になるためには、もっとしっかりとしなければならないと啓示を受けたことを明かした。それ以来、健全な「主への畏れ」に支えられてきたという。 
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                                  恵泉女学園理事長に樋野興夫氏、学園長に廣瀬薫氏学校法人恵泉女学園(東京都世田谷区)は26日、1日付で就任した樋野興夫理事長と廣瀬薫学園長の就任式を世田谷キャンパスのフェロシップホールで行ったことをホームページで発表した。 
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                                  アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(5)賢い首長セチェレレペロレから一度クルマン伝道所に戻ったリビングストンは、今度はメバルーエという現地の黒人と共に伝説の大首長が住むといわれているチョアネに向かった。メバルーエは伝道所の雑役をして働いており、すでにクリスチャンであった。 
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                                  これは現代の詩編だ! 平林けい子著『主は生きておられる』ご高齢の婦人が赤いハイカラな洋服を身にまとい、かわいらしい猫を抱いている。そんな表紙が目印の本書『主は生きておられる』は、平林けい子さん(京都府・長岡福音自由教会員)の赤裸々な証し集である。 
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                                  世界宣教祈祷課題(7月28日):イスラエルイスラエルでは13日、中道左派を取り込んだ形の連立により、60対59の僅差で、12年もの長期政権を担ったネタニヤフ政権に終止符が打たれ、右派国家主義者のナフタリ・ベネット氏が首相として就任した。 
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                                  ヒルソングなど海外著名ゲストが講演 ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス 浜松で8月11~13日「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス2021」が8月11日から13日まで、静岡県浜松市のライブチャーチ寸座で開かれる。ヒルソング教会とインドネシアのジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチの著名リーダーたちが講演する。 
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                                  人身取引は誰もが加害者になり得る問題 日本の宗教者らが声明、内閣府や国連に提出国連が定めた「人身取引反対世界デー」(7月30日)を前に、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会が27日、「人身取引反対声明」を発表した。声明は、誰もが自覚の有無を問わず加害者になり得る問題だとし「根絶に向けた早急の行動」を呼び掛けている。 
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                                  元エホバの証人との対話(3)イエスの神性について 山崎純二元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。今回は私たちの信仰の要であるイエス・キリストをどのように捉えているのか、またエホバの証人の方々が使っている「新世界訳聖書」について話が及びました。 
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                                  日本カトリック司教協議会、次期会長に菊地功・東京大司教を選出日本カトリック司教協議会は12~15日、日本カトリック会館で2021年度第1回臨時司教総会を開催し、現会長の髙見三明大司教(長崎大司教区)の後任として、菊地功大司教(東京大司教区)を次期会長に選出した。カトリック新聞(25日付)が報じた。 
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                                  篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(28)聖書と“ウサギとカメ”“ウサギとカメ”。足の速いウサギと遅いカメが競走をして、当然ウサギが勝っていたのですが、途中ウサギは居眠りをしてしまい、その間に、カメはゴール目指して前進し続け、結果、カメが勝利したという話です。 
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                                  世界宣教祈祷課題(7月27日):ワラ族ブルキナファソにワラ語を話すワラ族がいる。人口2200人。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。ワラ族の救いのために祈っていただきたい。 
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                                                オアシス仙台店、ライフセンター豊橋書店が閉店 那覇書店は「ビブロス堂」にいのちのことば社はこのほど、同社が運営する「オアシス仙台店」と「ライフセンター豊橋書店」を閉店すると発表した。一方、ライフセンター那覇書店は9月1日付で、株式会社ライフセンタービブロス堂に事業譲渡し、9月から新店舗で営業を行うという。 
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                                  英国の教会、4割以上がオンライン化で礼拝出席者増 規制解除後も対面式と併用コロナ禍で礼拝をオンライン化したことにより、英国では多くの教会で出席者の増加が見られたことが最近の調査で分かった。43%の教会は礼拝の出席者が増加したと報告。62%は規制解除後も礼拝のストリーミング配信を継続する予定だとしている。 
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                                  主は生きておられる(181)影法師と私 平林けい子あまりの暑さで、どんな人も外を歩いていない。歩いているのは、影法師だけ。おや、若いぴちぴちのお嬢さんかな。影法師の中身を知っておられるのはイエス様。実は私です。 
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