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                                  コヘレトと新約聖書(3)「神の永遠」―ヨハネ黙示録の伝えるもの― 臼田宣弘「コヘレト書を読む(9)」において、コヘレトは「無限」と「神の永遠」を峻別しているとお伝えしました。その際、そのことを説明するためにコヘレト書3章1~17節の集中構造分析を試みました。 
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                                  世界宣教祈祷課題(2月16日):バングラデシュ一般的にイスラム教徒が多い国で知られるバングラデシュだが、飛び地のように仏教徒らの多い地域がある。彼ら仏教徒の中には度々過激化する者らがいる。そんな折、洗礼クラスに向かっていた元仏教徒のキリスト者8人が地元当局からひどい暴力を受け… 
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                                  聖書サイト「バイブル・ゲートウェイ」、パッション訳聖書を削除老舗の聖書サイト「バイブル・ゲートウェイ」から、英語訳聖書の「パッション訳聖書」(TPT)が削除された。TPTは、パッション・アンド・ファイヤー・ミニストリーズの指導者であるブライアン・シモンズ氏が翻訳した聖書。 
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                                  篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(57)聖書から考察する:電車内で暴行事件があったら、どう対処するべきか1月23日、とんでもない事件が発生したのを皆さんも覚えておられると思います。そして、それは他人事ではなく、電車に乗って生活する皆さんお一人お一人も遭遇するかもしれない、そんな事件でした。 
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                                  世界宣教祈祷課題(2月15日):北朝鮮感染防止の観点から、リモート化を助けるためにインターネットのIT技術が大いに活躍している昨今だが、北朝鮮のような迫害国においては少し事情が違ってくるようだ。 
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                                  ボクサーから神父に転身 実話に基づいた映画、4月米公開 マーク・ウォールバーグとメル・ギブソンが共演ボクサーから神父に転身したスチュアート・ロングの実話に基づいた映画「Father Stu」(原題)が今春、米国で公開される。共にカトリック信者として知られるハリウッドスターのマーク・ウォールバーグとメル・ギブソンが共演する。 
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                                  アフガニスタンのクリスチャン工芸家、タリバン統治下の暮らし語るアフガニスタンのクリスチャン伝統工芸家であるシャリフラーさん(仮名)は、一部の人を除いて自身の信仰を秘密にしている。クリスチャン仲間と小さなグループを作っているが、そのうちの多くは彼の工房で共に働くための訓練を受けている。 
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                                  いつも喜ぶ秘訣 佐々木満男「当警察署に留置されている被疑者が、『ささき弁護士に接見に来てほしい』と言っています。どうされますか?」某警察署の留置係から電話が入った。被疑者の名前を聞くと、最近知り合ったA氏だった。 
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                                  主はご自身の計画を諦めることはない 万代栄嗣一年中で一番寒いといわれる2月ですが、オミクロン株の感染拡大の不安なニュースが流れる中でも神様の豊かな恵みを頂いて、心身共に力強く伸びやかに前進してまいりましょう。 
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                                  世界宣教祈祷課題(2月14日):フィンランド1月24日、フィンランドのヘルシンキ地方裁判所で、ある裁判が始まった。この裁判は、ともすると今後の欧州における信仰の自由と言論の自由の基準が、どのような方向に進むのかを左右しかねない歴史的なものになる可能性さえある重要なものだ。 
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                                  「わたしは、世の光です」 さとうまさこの漫画コラム(28)この聖書を書いた使徒ヨハネは12弟子の1人で「イエスに愛された弟子」(ヨハネ21:20)と書かれてるように、イエス様に気に入られている弟子でした。そのヨハネは、いのちの光である神の愛と、神の全能性について深く書いています。 
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                                  世界宣教祈祷課題(2月13日):カンボジアカンボジアには多くの祠(ほこら)があり、仏教が強力に支配しており霊的な束縛が強い。そのため、モラルの欠如がまん延している。多くの人が虐待と貧困によって苦しめられ、麻薬と性産業がはびこっている。 
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                                  香港親中紙、元香港司教や教会の批判記事掲載 信教の自由制限も示唆香港の親中紙「大公報」が最近、2019年の民主化デモを扇動したとして、カトリック元香港司教の陳日君(ジョセフ・ゼン)枢機卿(90)や香港の教会を批判し、中国共産党が香港で信教の自由を制限する可能性があると示唆する記事などを4本掲載した。 
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                                  日本人に寄り添う福音宣教の扉(140)タテ社会の人間関係を学ぶ(1) 広田信也名著『タテ社会の人間関係』を残した中根千枝(社会人類学者、東大名誉教授)が、昨年秋に亡くなりました。私は、今から10年ほど前、ある方に勧められてこの本に出合い、読み進む中で大変共感し、その後、手離すことなく読み続けてきました。 
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                                  世界宣教祈祷課題(2月12日):アラス族インドネシアにガヨ語を話すアラス族がいる。人口3万人。宗教は土着宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。アラス族の救いのために祈っていただきたい。 
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                                  祈りにこそ力がある 菅野直基祈りには力があります。今あなたに必要なのは祈りではないでしょうか。祈りは莫大(ばくだい)かつ絶大な力があります。しかし、祈りを過小評価することがあります。それは、サタンの偽りに騙されているのです。 
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                                  世界宣教祈祷課題(2月11日):サンマリノ共和国イタリア中部に、都市国家サンマリノが飛び地状にある。世界で5番目に小さな国で、人口は約3万3千人だ。カトリック教徒がほとんどで、信仰は形骸化している。中世からの自由国家を自認し、信教の自由もあるが、福音派はほとんどいない。 
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                                  カンタベリー大主教、エリザベス英女王のキリスト教信仰を称賛 即位70年カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーは、英国のエリザベス女王の即位70年は「安定と希望の象徴」だと述べ、女王は「イエス・キリストに対する忠実な証人」だとして賛辞を送った。 
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                                  人生は三度くらいおいしい(その4)神の名前は重要であるのか。確かに出エジプト記3章15節には「主」(原文ではヤハウェ)という名前が語られているのだが、大抵どの訳の聖書も慎み深く「主」という言葉を充てている。これはみだりに神の名を呼んではならないという十戒に基づくものであろうが、実はそれよりもっと重要な意味を持っているのかもしれない。 
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                                  主にゆだねよ 穂森幸一15年ほど前に、鹿児島でキリスト教関係の映画会を大々的にやろうという企画がありました。内容的にもインパクトがあるし、福音宣教という観点からも良い企画だと思うけれども、赤字が出たらどうしようという弱気な気持ちもありました。 
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                              神の前に高ぶらないで生きよう 菅野直基
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                              「苦しみ」と「苦しみ」の解決(14)哲学と聖書(前半) 三谷和司
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                              聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
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                              やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
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                              「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション
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                              米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ
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                              「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版
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                              日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議
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