Skip to main content
2025年8月19日07時56分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧

記事一覧

  • こころと魂の健康(59)心と信仰の傷から自由となるために 渡辺俊彦

    現代の社会は、社会病理がまん延し染みついているような状況です。それだけ、何らかの深い心の傷(トラウマ)を負っている人が多いということです。そして、人々は心の傷から自由になることを願っています。

    2018年02月03日19時01分
  • こころと魂の健康(58)神の御心 渡辺俊彦

    私たちは、病気をすると症状にあった薬を処方されます。しかし、がんや難病の方々は長い病気との戦いに心身共に疲れてしまいます。そして、万能薬があったらと思うものです。

    2018年01月09日7時59分
  • こころと魂の健康(57)見過ごしていませんか 渡辺俊彦

    最近、多くのクリスチャンたちの心の叫びに耳を傾けることが多い。その中で、共通の葛藤があることに気が付かされます。きっと昔も今も変わらない心の葛藤なのでしょう。

    2017年12月08日22時52分
  • こころと魂の健康(56)自己実現について 渡辺俊彦

    私だけではないと思いますが、随分前から多くのクリスチャンや牧師たちの中で自己実現という言葉を耳にします。牧師たちの中には、「教会は牧師にとって自己実現の場である」と言う人さえ存在します。驚くべき言葉です。このような理解は、教会の私物化ということに他なりません。

    2017年11月11日7時57分
  • こころと魂の健康(55)私の存在価値はどこから 渡辺俊彦

    昔も今も共通している、クリスチャンの悩みの1つが奉仕と愛のバーンアウト(燃え尽き症候群)です。昔よりも現代の方が多いように感じます。多くのクリスチャンの方々の話に耳を傾けていると、次のように感じることが少なくありません。

    2017年10月08日5時51分
  • こころと魂の健康(54)躾(訓練)という名の人権侵害 渡辺俊彦

    現在「躾(しつけ)」という漢字は当用漢字から消えています。なぜそうなったのかは分かりません。しかし、躾は身を美しくすると書きます。身を美しくすることは、社会性を身につけることです。にもかかわらず、躾という名の虐待が後を絶ちません。

    2017年09月11日7時02分
  • こころと魂の健康(53)成熟したパーソナリティーとは何か 渡辺俊彦

    私たち(牧師、相談業務)は、さまざまな問題や課題について相談されることが日常的です。それだけ専門性とアセスメント力が求められます。しかし、ふと気が付くことは、「成熟したパーソナリティーとはどんな姿か」を理解しているのかということです。この点は盲点のように感じます。

    2017年08月13日20時37分
  • こころと魂の健康(52)従順とは何だろう 渡辺俊彦

    従順という言葉から何を連想しますか。別な表現をすると「従う」ということです。私が献身し神学校に入学した途端に求められたことは「従順」(従う)ということでした。

    2017年07月05日7時51分
  • こころと魂の健康(51)なぜ誕生日を祝うのか 渡辺俊彦

    私たちは「なぜ誕生日を祝う」のでしょうか。私たちの生活の中で誕生日が1つの行事になっていないでしょうか。誕生日には、子どもたちの嗜好(しこう)に合わせた食事とケーキを食べ、お祝いします。

    2017年06月06日7時40分
  • こころと魂の健康(50)なぜ福音が届きにくくなったのか 渡辺俊彦

    ずいぶん前から「最近は昔のように福音が届かなくなった」という言葉をよく耳にします。そのため、多くの牧師や教会は「なぜだろう」と悶々(もんもん)とする日々を過ごしています。

    2017年05月02日14時13分
  • こころと魂の健康(49)静寂を通して 渡辺俊彦

    静まることの意味について考えてみましょう。私たちは、ひとり静かに自分と向き合う時間が必要です。しかし、現代人は時間に追われる日々を過ごしている人が少なくありません。

    2017年04月08日13時25分
  • こころと魂の健康(48)怒りにコントロールされていませんか 渡辺俊彦

    日常で怒りを感じたことがない人は、存在しません。もし、怒りを感じたことのない人がいたら、お会いしたいと思うくらいです。怒りを感じたとき、怒りを数値で表現してみるとよいと思います。すると、自分のうちに起こっている怒りのレベルを客観的に知ることができます。

    2017年03月04日8時13分
  • こころと魂の健康(46)受け入れることは難しい 渡辺俊彦

    私たちは、日常のさまざまな人間関係の中で人を受け入れる難しさを経験していると思うのです。教会でも同じことが言えるでしょう。

    2017年01月07日22時08分
  • こころと魂の健康(45)問題となるパーソナリティーと牧師・その3:完全主義者 渡辺俊彦

    問題となるパーソナリティーについて連続で検討して3回目です。今回は、完全主義者について検討してみましょう。完全主義ということについて、核信念の視点からすると「強迫観念的核信念」と思われます。別な言い方をすると律法主義的ということです。

    2016年12月25日23時53分
  • こころと魂の健康(44)問題となるパーソナリティーと牧師・その2:受動攻撃型 渡辺俊彦

    日本人に多いパーソナリティーの1つである「受動攻撃型(性)」と教会生活の関係について見ていきましょう。私たちは時々、「良い子」が周囲を驚かせるような事件を起こすというニュースを耳にします。

    2016年11月16日15時57分
  • こころと魂の健康(43)問題となるパーソナリティーと牧師:依存型 渡辺俊彦

    私たち日本人の人間関係の距離の取り方には、1つの特徴があります。それは、依存型の人が多いということです。依存型の人は、少しのことで落ち込みやすく、うつになりやすい傾向を持っています。

    2016年10月08日16時31分
  • こころと魂の健康(42)失敗を受け入れるためには 渡辺俊彦

    私たちは誰しもが失敗をします。むしろ、失敗のない人生はありません。しかし、失敗を失敗として受け入れることができるかどうかは別なことです。私たちが、自分の失敗を受け入れることができないとき、他者の責任にしてしまうことが少なくありません。

    2016年09月03日23時28分
  • こころと魂の健康(41)人間の不完全性 渡辺俊彦

    私たちは、「人間は不完全な存在であること」は誰でもが知っていることではないでしょうか。しかし、私たち自身が「不完全な人間であることを受容しているか」ということとは別な問題です。

    2016年08月06日16時48分
  • こころと魂の健康(40)依存性 渡辺俊彦

    今回は「依存性」ということを考えていきましょう。依存性という表現は社会的認知を得た言葉です。この言葉を知らない人は存在しないと言ってもよいくらいです。本来、依存性は人間の生活に潤いをもたらすものです。

    2016年06月25日23時49分
  • こころと魂の健康(39)信仰という偽りの万能感 渡辺俊彦

    私は、福音派の教会に導かれ、福音派の神学校で学び、訓練を受けました。今、思い返せば「あの頃は純粋だった」と感じます。別な言い方をすると、盲目的だったということでもあります。

    2016年06月04日21時57分
  • 1
  • 2
  • 3

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(240)聖書と考える「レプリカ 元妻の復讐」

  • 米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念

  • いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • 主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

  • ワールドミッションレポート(8月18日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(2)

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • 世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣

  • 嫌いと無関心 菅野直基

  • シリア語の世界(30)シリア語新約聖書の和訳(1)マタイ福音書からテサロニケ人への手紙第二まで 川口一彦

  • 主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子

  • 立ち向かう勇気 佐々木満男

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

編集部のおすすめ

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.