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さとうまさこ

さとうまさこ

1990年、ちばてつやプロダクションに入社。イエス・キリストに出会い、91年に受洗。98年から週刊少年マガジン連載漫画家のアシスタントを務め、2010年に聖書漫画家として活動を開始。日本リバイバル同盟清瀬キングダムチャーチ執事、キングダム出版イラストレーター。著書に『聖書のイエス』『イエス最後の7日間』『天路歴程』『イエス・キリストの誕生』ほか。

記事一覧

  • イエスの十字架 さとうまさこの漫画コラム(84)

    十字架刑とは、処刑道具として木を十字形に組み、罪人をはりつけにし、最悪の苦しみの中で息絶えさせる残酷な極刑です。イエスの負った十字架刑の苦しみは、計り知れないものでした。

    2024年04月28日17時39分
  • 3日目の朝 さとうまさこの漫画コラム(83)

    「生きることはキリスト、死ぬことも益です」(ピリピ1:21)。これが、聖書のいう生死観です。生きるにしても死ぬにしても、キリストの栄光を表す信仰があれば幸いであり、もしも私たちが信仰により殉教できるなら天の御国に直接入れるので…

    2024年04月07日15時24分
  • 神が私たちに望んでおられること さとうまさこの漫画コラム(82)

    私たちには肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などの「肉の性質」があります。私たちは自分の感情に支配され、自己中心に行動し、罪の中にいます。聖書には、罪を持ったままでは天の御国に入れないと記されています。

    2024年03月27日16時10分
  • 「イエスを十字架につけた」 さとうまさこの漫画コラム(81)

    イエスは、使徒ユダの裏切りと祭司たちのねたみにより、十字架刑で死なれました。人類の罪の贖(あがな)いとしての身代わりの死が実現し、3日目に墓の中からよみがえられました。

    2024年03月11日16時36分
  • 「自分の罪の中で死にます」 さとうまさこの漫画コラム(80)

    罪を持ったままでは、天の御国に入ることはできません。天の御国に入るためには、イエス・キリストが神の御子であると信じて告白し、罪を悔い改めることにより、神の子どもとされることです。その人は、自分の罪の中で死ぬことがありません。

    2024年02月25日18時03分
  • 「あなたのみことばは真理です」 さとうまさこの漫画コラム(79)

    世界が始まる前から存在された神は、言葉でした。御言葉は神であるイエスご自身であり、イエスをキリストである救い主と信じて、信仰の告白をし、キリスト者となった人たちは、イエスの十字架により罪から解放され、新しく生まれ変わりました。

    2024年02月16日16時14分
  • 「いのちのパン」 さとうまさこの漫画コラム(78)

    言葉であり、霊であった神イエスは、天におられ、神の全ての栄光を持っていました。世に「いのち」を与えるために、イエスは天にある全ての栄光を捨てて、天から地上へ降って来られ、人々に神の言葉を語られました。

    2024年01月31日14時17分
  • 真理を行う者 さとうまさこの漫画コラム(77)

    神の裁きが行われたことにより、2つのことが起きています。神の真理の光がこの世界に現されているのに悪事をする人は、自分は悪い行いをする罪人だとの自覚があっても、神の真理を求めようとはせず、自分の悪い行いを悔い改めもしないで、悪魔のウソ偽りを…

    2024年01月14日23時23分
  • 「すべてのものは、この方によって造られた」 さとうまさこの漫画コラム(76)

    新年2024年が幕開けとなりました。今年も創造主の前で、いつも信仰によってどのように生きていくかを思いながら歩んでいきたいです。世界にある全てのものは創造主なる神の言葉によって造られました。

    2024年01月01日22時03分
  • ペテロの否認 さとうまさこの漫画コラム(75)

    イエスは捕らえられ、宗教指導者たちによって裁判にかけられている最中でした。ペテロは、イエスがどうなったか心配して、大祭司の中庭に入り込んだのですが、寒さのため、たき火で暖まっていました。

    2023年12月18日7時18分
  • 「あなたは、ユダヤ人の王ですか」 さとうまさこの漫画コラム(74)

    死んだラザロをよみがえらせるなど、数々の奇跡を行うイエスにすっかり人気を奪われてしまった祭司長や役人たちのねたみは、ついに殺意に変わりました。彼らは策略をもって群衆をたきつけ、イエスを十字架で処刑するよう訴えました。

    2023年12月06日14時43分
  • イエスの血潮 さとうまさこの漫画コラム(73)

    血は命を表します。兵士が十字架上のイエスのわき腹を突き刺したとき、「血と水」が分かれて出ました。それは、酸欠で心臓が圧迫されたことにより、心臓が破裂したためです。十字架刑は、呼吸困難で苦しみ抜いて亡くなるという極めてつらい処刑なのです。

    2023年11月19日15時10分
  • 「この人には罪を認めません」 さとうまさこの漫画コラム(72)

    祭司長たちや役人たちは、イエスを見ると激しく叫んで「十字架につけろ。十字架につけろ」と言いました。この時ピラトは、彼らのねたみが殺意に変わったことを感じ、もはや理屈が通らないことを知りました。

    2023年11月05日7時17分
  • 「バラバは強盗であった」 さとうまさこの漫画コラム(71)

    バラバは強盗で、暴動と人殺しのかどで牢に入れられていた悪党でしたが、イエスの代わりに恩赦を受け、無罪となって釈放されました。このバラバというあだ名は「バル(息子)」と「アバ(父)」という2つの語からできた合成語です。

    2023年10月15日15時40分
  • 「そこに、あなたの母がいます」 さとうまさこの漫画コラム(70)

    イエスが十字架上から弟子のヨハネに言われた言葉です。「自分が死んだ後、残された母マリアをあなたが引き取って世話をするように」という意味です。この言葉に続くのは、イエスが頭を垂れて息を引き取られる場面です。

    2023年10月02日23時58分
  • 「わたしは渇く」 さとうまさこの漫画コラム(69)

    「わたしは渇く」。イエスは最後の晩餐から翌日の午後3時まで、一切の水を飲まず、肉体からは大量の血を流しながら、十字架の上で極限の渇きを経験しました。生ける神の御子キリストが十字架上で渇かれたのは、私たちの救いが成就するためでした。

    2023年09月18日13時50分
  • ピラトは、そのとき さとうまさこの漫画コラム(68)

    イエス・キリストは日々素晴らしい奇跡を行い、群衆から絶大な評価と人気を得ていきました。大祭司たちはイエスに対する嫉妬心から殺意を抱き、イエスを葬り去る機会を探していました。

    2023年09月03日19時38分
  • 「ピラトはイエスを捕らえて、むち打ちにした」 さとうまさこの漫画コラム(67)

    イエスは、自身の受ける十字架刑は父なる神のご計画だと受け入れ、覚悟しました。罪を犯さなかった神の御子イエスは、私たちの救いのために、私たちの罪の身代わりとなり、極刑である十字架刑にかかりました。

    2023年08月22日19時39分
  • 永遠のいのちとは さとうまさこの漫画コラム(66)

    御子イエスを信じる信仰により、私たちは全ての罪を赦(ゆる)され、神の子として御国に迎えられます。しかし、神に立ち返ることをせず、自分の欲望を満足させるために生きるならば、滅びの子として、最後の審判の時には、地の下に投げ込まれます。

    2023年08月11日6時08分
  • 「あなたがたの実が残るため」 さとうまさこの漫画コラム(65)

    御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。これらは、永遠に朽ちない信仰による実であり、天に宝として残るものです。この地はやがて滅び去ります。

    2023年07月25日15時00分
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