Skip to main content
2026年1月18日17時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
さとうまさこの漫画コラム

「バラバは強盗であった」 さとうまさこの漫画コラム(71)

2023年10月15日15時40分 コラムニスト : さとうまさこ
  • ツイート
印刷
関連タグ:さとうまさこ
「バラバは強盗であった」 さとうまさこの漫画コラム(71)
『まんが 新約聖書ヨハネの福音書 キリストの言葉』より

バラバは強盗であった。(ヨハネ18:40)

バラバは強盗で、暴動と人殺しのかどで牢に入れられていた悪党でしたが、イエスの代わりに恩赦を受け、無罪となって釈放されました。

このバラバというあだ名は「バル(息子)」と「アバ(父)」という2つの語からできた合成語です。「父の息子」という意味ですが、イエスが「天の父なる神の息子」なのに対して、バラバは名前だけの「父の息子」です。

そしてバラバの本名は「イエス」であったと文献にあります。イエスのヘブル語は「イェシュア」で「主は救い」という意味です。イエスが真の主であり救い主であるのに対して、バラバは名前だけの「イェシュア」でした。

神の子イエスが「無実の罪」で捕らえられたのに対し、バラバは実際に強盗で人殺しであり、ローマに対する反逆者でした。罪のないイエスは、この悪党の身代わりともなり、十字架の死を遂げられました。

ユダヤの最高法院は、自身を神と同等だと言ったイエスを、神を冒とくした罪に定めました。民の指導者たちは、当時ユダヤの地を統治していたローマ総督ピラトのもとにイエスを連れていきましたが、ピラトはイエスから一つの罪も見いだせませんでした。ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことを見抜いていました。

ユダヤの過ぎ越しの祭りには、一人の罪人を恩赦によって釈放することが当時の習わしでした。イエスを釈放しようと考えたピラトは、強盗や人殺しをした囚人バラバを引き合いに出すことで、群衆はバラバよりイエスの恩赦を願うだろうと期待しました。

しかし、群衆はバラバを釈放してイエスを十字架につけろと強く叫び、ついにそのようになったのです。

人間の策略の全ての背後には、神のご計画があります。イエスは私たち一人一人を愛され、私たちの罪の身代わりとなって十字架にかかり、死んでくださいました。

罪のないイエスが私たち罪人の身代わりに十字架刑を受けて死なれたことにより、それを信じた人は、己の過去、現在、未来の罪の代価からくる「永遠の死」を刈り取ることがなくなり、無罪とされます。

イエスが私の罪の身代わりに十字架で死んでくれたと信じて告白する人は、天の御国へ入れる特権が与えられます。イエスは言われました。「わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います」(ヨハネ18:37)

イエスを神の御子だと信じて受け入れるとき、人は真理に属する者、イエスに属する者とされます。罪の奴隷から、神の子どもへと変えられ、永遠の御国に入るという救いの道が、イエスによって開かれました。

神は私たちに、救い主であるイエス・キリストの祝福と希望、命を受け取り、栄光から栄光へとイエスの似姿に造り変えられていくことを望んでおられます。そして来たるべき時には、イエスと共に天の御国に携え上げられます。ここに希望があります。

主があなたを祝福して、あなたを守られますように。

<<前回へ     次回へ>>

◇

さとうまさこ

さとうまさこ

1990年、ちばてつやプロダクションに入社。イエス・キリストに出会い、91年に受洗。98年から週刊少年マガジン連載漫画家のアシスタントを務め、2010年に聖書漫画家として活動を開始。日本リバイバル同盟清瀬キングダムチャーチ執事、キングダム出版イラストレーター。著書に『聖書のイエス』『イエス最後の7日間』『天路歴程』『イエス・キリストの誕生』ほか。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:さとうまさこ
  • ツイート

関連記事

  • 「そこに、あなたの母がいます」 さとうまさこの漫画コラム(70)

  • 「わたしは渇く」 さとうまさこの漫画コラム(69)

  • ピラトは、そのとき さとうまさこの漫画コラム(68)

  • 「ピラトはイエスを捕らえて、むち打ちにした」 さとうまさこの漫画コラム(67)

  • 永遠のいのちとは さとうまさこの漫画コラム(66)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • ワールドミッションレポート(1月18日):ロシア 閉ざされた養子縁組の扉、開かれた教会の門

  • 矯風会、旧姓の通称使用法制化に反対 「選択的夫婦別姓制度の代替にはなり得ない」

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(261)聖書と考える「人は見た目じゃないと思ってた。」

  • 電車がレールの上を走るとき、自由なように 菅野直基

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.