Skip to main content
2026年2月1日19時45分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

オバマ米大統領、パレスチナ国家の国連加盟に拒否権発動の方針

2011年9月22日10時46分
  • ツイート
印刷
  国連総会で演説するオバマ米大統領、2011年9月21日、米ニューヨークで(写真提供=国際連合)。+
  国連総会の一般討論演説の様子。2011年9月21日、米ニューヨークで(写真提供=国際連合)+
 21日、オバマ米大統領は国連総会の演説において、独立国家建設を目指すパレスチナの動きについて、「世界代表団による声明と解決法が提示されない限り、国家として承認することはできない」と述べた。オバマ米大統領は、パレスチナ独立国家としての国連加盟については拒否権を発動する方針を再度強調した。21日米クリスチャンポスト(CP)が報じた。

 米国内のユダヤ教指導者らはパレスチナ独立国家承認について懸念を示している。オバマ米大統領が今年初めに、1967年のイスラエルとパレスチナの境界線に基づいて今後の議論を進めていきたいと言及していた。このことがユダヤ教指導者らに誤認され、オバマ米大統領の2012年大統領選へのユダヤ教指導者らの支持が危ぶまれるようになっていた。

 オバマ米大統領は、国連総会においてパレスチナ和平問題について「何十年も続いたこの問題に対するいかなる解決法の近道もないことを認識しています。平和は国連による声明文や決議案によって生まれるものではありません。そのような簡単なものであるなら、この問題はこれまでに既に解決されていたでしょう」と述べた。

 オバマ米大統領の演説が終わって数分後にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はオバマ米大統領の演説の内容を称賛し、「オバマ米大統領がイスラエルを支持し、また平和を支持してくださったことに感謝いたします。私たちはパレスチナとイスラエルが引き続き交渉を続けることで合意しています。交渉こそが持続可能な平和のための唯一の方法です」と述べた。

 米政府としてはパレスチナ独立国家の承認、国連加盟について拒否権を発動する方針であるものの、ホワイトハウス内では拒否権を回避するためのあらゆる方向性について検討がなされている。

 オバマ米大統領は「平和は私たちの演説や投票の結果を見ながら、長い間共に暮らしている人々が共に妥協し合ってこそ生まれてくるものです」と述べた。

 オバマ米大統領はこの2年半の期間において、パレスチナ和平問題で進展を図ることが難しく、そのことがユダヤ教指導者らの支持を遠のけていた。今回の国連総会でのオバマ米大統領の演説では、パレスチナは独立国家承認と国連加盟の動きを示す前に、まずイスラエルとの交渉を優先させるべきであるという立場をはっきりさせ、「このようなこう着状態は、当事者間が共に話し合ってのみ解決されるものです」と述べるに至った。

 オバマ米大統領のパレスチナ独立国家としての国連加盟への動きに慎重な姿勢は、国連総会において反感を示す人々も多く存在した。パレスチナ自治政府のアッバス議長は、オバマ米大統領の演説に対し失望感を示した。

 オバマ米大統領はパレスチナの独立国家承認について「一年前、私はパレスチナ国家の独立を国連総会の席で呼びかけました。その時も今も信じていることではありますが、パレスチナの人々は彼ら自身による独立した国家を持つに値する人々です。しかし私が指摘したいのは、真実なる平和というものはイスラエルとパレスチナの人々同士が互いに同意し合って初めて実現されるのだということです」と述べた。

 パレスチナが独立国家として国連に加盟する動きに米政府が拒否権を発動することで、中東での米政府への反感が高まり混乱が生じることが懸念されている。同日フランスのサルコジ大統領は、一般討論演説においてパレスチナとイスラエルが国際社会の同意を得た上で1年以内に和平合意に達するべきであると言及した。

  • ツイート

関連記事

  • 9.11記念式典、オバマ米大統領ら聖書を引用

  • WCC総幹事「親密な会話できた」 教皇と会談

  • ラマダンの終わり、WCC総幹事が祝福

  • レイバー・デーオバマ米大統領演説「苦境を恐れていない」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(20)言葉と愚かさ 臼田宣弘

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(2月1日):マリのマウレ族のために祈ろう

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.