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ウィリアムズ大主教スーダンに希望

2006年4月17日15時55分
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 英クリスチャントゥディによると、世界アングリカンコミュニオンの精神的指導者であるカンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ博士はウィリアムズ博士の教区に向けて14日聖金曜日に最近ウィリアムズ大主教が訪れた、戦争で疲弊し、貧困の拡充するスーダンがウィリアムズ博士にイースターではスーダンのような「遺棄、恐怖、痛みに覆われた世界」のために希望を置くことに焦点を当てなければならないことを思い出させてくれたと語った。 


 ウィリアムス博士はスーダンでレントの期間を開始、灰の水曜日には食料を学校や難民避難所へ配給していた。


 カンタベリー教区に対するウィリアムズ大主教のイースターメッセージでは、ウィリアムズ博士は、
 「神は常に私たちの前におられます。神の示される未来の一部は現在の中に存在しています。私はスーダンの兄弟姉妹から多くの賜物をいただきました。スーダンは闇の中の主のよみがえりに直面しています」と述べた。


 ウィリアムズ博士のカンタベリー教区へのイースターメッセージ全文は以下の通りである。


 『私はレントの期間どのような状況にも屈することなく、「アレルヤ」と言うようにと常に教えられてきました。これはチョコレートやアルコールをイースターまで摂取を止めて、そのあとに接することで本当のそれらものの楽しみを知るようなものです。


 もし私たちがイースターのための準備をするレントという期間がなにかよく理解していないならば、このようなことをするのは、とてもよい意味があります。


 丁度待降節に私たちが私たち全てが何らかの形でキリスト教徒以前の形で生活していることを自覚し、イエスキリストの誕生の日に備えて準備するのと同様に、レントでは十字架と復活は決して過去に終わったことではなく、決してその意味を理解しきることの出来るものではないことを自覚し、イエスの十字架と復活の日に備える期間です。どんなに私たちが主に忠実でいようと私たちの心を管理していても、私たちの前には常に大きな過ちと苦しみが待ち構えています。ですから毎年、私たちはイースターを大いなる驚きと新規性をもって迎えるためにこのようにその前のレントの期間を準備して過ごす必要があるのです。


 実に、今年私はレントの期間をスーダンで過ごし始めました。灰の水曜日には40度の灼熱の暑さの中で学校やマラカール難民キャンプで食料を配給をし、非常に湿度の高い大テントの中で聖公会の祝典を行いました。そのような劣悪な環境下においても、事はきわめて順調に進みました。そのようなことから私たちは未だに十字架が差し迫った現実で、復活の希望が将来において絶対的に存在するものであるということを思い出させられます。飢え、貧困、言いようもない暴力のトラウマ、そして同様にダルフールからそう遠くないところで現実に存在する言いようもない残虐行為が行われている世界は実にイースターの復活を経験していない世界と言うことができます。


 しかし誰もがスーダンの礼拝ですぐに発見することが出来ることは、常に礼拝で「アレルヤ」と賛美されていることです。灰の水曜礼拝では子供や女性たちが、私たちが入ってきたときに、「アレルヤ」と喜びの叫び声を上げて出迎えてくれました。礼拝堂は賛美の声に満ちていました。


 またスーダンではその一方で、修正していかなければならないこともあります。私たちはスーダンが聖金曜日を迎えるに相応しい自制と節制の習慣が布かれるべきです。


 スーダンの人々は「アレルヤ」と常に賛美しており、彼らが長いレントの期間を過ごしているのなら、彼らはまたやむことのないイースターへの期待の中でも過ごしています。彼らは戦争や抑圧の恐怖を神が常に彼らのそばに居り、彼らが耐え抜いている深い世界をご存知であるという確信をもって克服してきました。たとえ誰が彼らを忘れても、神は決して彼らを忘れられることはない。なぜなら神は生きており、彼らも生きているからです。そしてイエスの福音を黙想し続けているからです。


 キリスト教信仰の神秘はその福音がすべて真実を語っていることからそれになにも言葉を付け加えることはできませんが、私たちはこれらの福音を彼ら全てに一度に話すことが出来ます。待降節、クリスマス、聖金曜日、イースターそしてペンテコステ、洗礼、共同体、死はすべて分離することなく共に理解されるべきです。しかしキリスト教の一年でそれぞれのイベントが分かれて存在しているため、私たちは普通これらのものを別々に考えがちです。しかし別々に考えるのも、それぞれのイベントを注意深く黙想し、古いものから新しいものへ、死から生へと転換する経験をするためには良いことです。


 しかし私たちはすでに待降節はクリスマス、レントはイースター、死は生によって打ち勝たれていると知り、一度にこれらのものをすべて再び一つにするようなことが起こります。神は常に私たちの前に臨在します。神の将来における希望の一部はすでに我々の現在の中にあります。私はスーダンの兄弟姉妹からこのことを学びましたし、このことを理解したことは多くスーダンで受けた賜物の中の一つです。私たちは事が適切な速度で進んでいくように調整すべきですが、神が私たちの御前に臨在することを忘れてはいけません。スーダンでは本当にこのレントの期間に多くの「アレルヤ」の叫び声が上がりました。そして私たちに話しかけてくれたスーダンの人々のような人々は本当に簡単に闇の中からよみがえられた復活された主に出会うことが出来るのです。


 祝福あるイースターのために、愛と祈りをこめて
  ローワン・ウィリアムズ』

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