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「伝道」できる教会ウェブサイト作り入門編 インターネットと伝道の可能性(3)

2010年8月2日16時36分
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 前回は伝道における電子メールの有効性について触れた。インターネットを伝道に生かす場合、やはり教会のウェブサイト(ホームページ)を整えることは非常に重要だ。今は「まずはネットで調べる」時代。教会のウェブサイトがなければ教会の存在自体が認知されない、あるいはあったとしても作りが疎かであればそれだけで信頼を失うこともありうる。星の数ほどにウェブサイトが存在するだけに、漠然と教会のウェブサイトを立ち上げるだけでは実りは期待できない。キリストの体としての教会がネットの世界でも主を証しするには、どういったウェブサイト作りが求められているのか。



教会のウェブサイト作りで最も大切なこと



 一般にウェブサイト制作が失敗する最大の原因は、サイトの目的と目標を考えずに「とりあえず始める」という漠然とした思いで作ってしまうことにある。教会の使命は救い主であるイエス・キリストを伝え霊魂を救うこと。では、教会はそのためにウェブサイトにどこまでの役割を求めるのか。教会の存在を知ってもらう、教会の活動・歴史について知ってもらう、聖書、キリスト教について知ってもらう、教会を訪れるきっかけを作る、定期的にメッセージを発信し既に信仰を持っている人々の霊的成長を助ける、など様々なものが考えられる。これら伝道の各種ステップにおいて、ウェブサイトの目的と、その効果としての目標を明確化することが、教会のウェブサイト作りにおいては何よりも重要となる。



 教会全体の伝道におけるウェブサイトの位置づけがわかれば、教会がどれだけウェブサイトに投資するべきかも見えてくる。逆にこれを曖昧にしたまま制作に入れば、伝道のために何ら役割を果たさないウェブサイトを作ってしまうことになる。ウェブサイトは物体のように手に取って見ることができず、また世代間で利用差があることなどから、その重要性が正確に認識されずに教会内で話し合われることが多い。そのため、参考になる他のウェブサイトを印刷してサンプルにしたり、可能であれば実際にパソコンで様々なサイトを閲覧しながら話し合うことが大切だ。サイト制作では企画段階で手書きのラフ設計図を作り、制作前に簡単な仕様テストを行うことがあるが、これもお勧め。紙とペンで擬似サイトを作ってしまうわけだが、実際の動作をイメージしやすく時間やコストの心配もいらない。すでにウェブサイトを所有している教会も、もう一度その位置づけを考え、ウェブサイトが教会の伝道の助けとなっているかをよく確認する必要がある。



 一方、実際に教会のウェブサイトを作る場合、大きく分けて教会員に技術者がいてその人にお願いする場合と、サイト制作会社に依頼する場合の2つが考えられる。しかし、両者ができるのはウェブサイトとしての「型」を作るまでだ。内容は教会が主体的に考えなければ決して良いものはできない。目的と教会の特徴を制作者にしっかりと伝えてこそ、伝道につながるウェブサイトを作ることができる。



石の上にも三年 ネット伝道も三年



 ウェブサイトは更新内容が即座に反映され、世界中の誰でも自由に閲覧できるため、速さと広がりにおいて可能性は大きい。しかし、たとえば中小規模のネットショップでは、サイト立ち上げからネット上で認知されて軌道に乗るまで3年はかかると言われている。ウェブサイトのユーザービリティ(使用性)に視点を置いたコンサルティングを行う石田優子氏は、「ウェブサイト成功の秘訣は、長期的な継続更新力」だと話す。ウェブサイトは一度作ればそれで「完成」ではなく、運営も必要だ。運営する中でも様々な改善点が出てくる。そして、これらの過程で得られるサイト運営に関する様々なノウハウが、ウェブサイトの成功を左右する大切な鍵となる。サイトの構成やデザイン、機能なども運営する中で必ずと言ってよいほど改善点が見つかり、修正を迫られる。ウェブサイトは「一度で作ってしまう」ものではなく、「作り上げていく」ものと認識したほうがよい。



 教会のウェブサイトを作るときも継続的な更新について考える必要がある。ある教会では、教会のウェブサイトを作ったものの、制作者の教会員がサイト運営に携われなくなり、更新ができなくなってしまったというケースがある。特定の技術者にすべてを任せてしまうのではなく、教会として継続的に運営できる体制をとる必要がある。特に教会からのお知らせなどの日々の更新については特別な技術を要求されないため、奉仕の一つとして教会員に任せるのもよいはずだ。



 制作会社に依頼する場合は、納品後のアフターサービスについて確認しておくことが大切だ。実際に運営してからわかる改善点も多く、制作会社とは納品後もやり取りが生じるはず。文字の大きさや色、リンク先の変更などサイトのデザインに関わる変更はある程度の知識があれば教会自身でも可能だが、更新システムなどは制作会社独自のものを使用していることもあり、他の会社では修正できない場合も多い。運営についてのアドバイスを丁寧に教えてくれる制作会社もあり、価格だけではなく長い付き合いになることを考えて選ぶのが良い選択と言える。

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