主は生きておられる(163)敗戦75年 平林けい子

2020年8月14日10時45分 コラムニスト : 平林けい子 印刷
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敗戦75年

コロナウイルスの脅威の中で
敗戦75年を迎えた
あの痛ましい戦争が
遠くなりにけりではないか

開戦時 私は国民学校1年生
終戦時は5年生
修学旅行も知らない
戦時下を生きた者として
私にできることはないか

数年前 孫の小学校に呼ばれて
おばあちゃんの子ども時代を話した
どの子も真剣に聞いてくれた

「ほしがりません 勝つまでは」
と自分に言い聞かせて歩んだ幼い頃の生活を
生きている限り話すように語られた

イエス様のみことば
「平和をつくるものは幸いです
その人たちは神の子どもと
呼ばれるからです」

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平林けい子

平林けい子(ひらばやし・けいこ)

1934年京都に生まれ、京都府に在住。同志社大学文学部英文科卒業。1男2女の母。長女が小学校入学を機会に好きな英語をもう一度学びたいと思ったとき、奇しくも今の教会の英会話クラスのちらしを見る。聖書を開き、ヒューマニストだと思っていた自分が仮面をかぶった罪人だと分かった。罪を悔い改めて受洗。しかし、真の神に出会ったのはそのあとの試練の真っただ中だった。主の奇跡を次から次にいただき今に至る。30年間家で中高生向けの英語塾を、13年間町の公民館で中高年の人たちに中級英会話クラスを担当。教会の英会話クラススタッフは38年になる。趣味は、読書。福音書を読む以外は詩、エッセイを読んだり書いたりすること。海外旅行、動物が大好き。京都府・長岡福音自由教会員。

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