ブルキナファソでプロテスタント教会襲撃 牧師と息子ら6人死亡

2019年5月6日23時55分 印刷

【CJC】西アフリカのブルキナファソ北部サヘル地方スム県のジボ郊外の町で4月28日、日曜礼拝直後にプロテスタント教会が襲撃され、少なくとも死者6人が出た。英BBCが報じた。

犯人はオートバイ7台で襲撃し、牧師と2人の息子、礼拝に出席していた教会員3人を射殺した。

ブルキナファソの宗教分布は、伝統的宗教の信仰者が57%と過半を占め、イスラム教徒31%、キリスト教徒12%とされ、少数派のキリスト教徒への憎悪による襲撃が増加している。

プロテスタント教会主体の連合組織「世界教会協議会」(WCC=本部・ジュネーブ)のオラフ・フィクセ・トゥベイト総幹事は、礼拝に集まった人たちが憎悪のしるしとして殺されたことに衝撃を受けたとして、「過激派の暴力と不寛容にくじけることなく、コミュニティーを変革し、憎悪を超越する愛によって応える」とのメッセージを発表した。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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