豪雨被災地の倉敷市で教会による支援ネットワークが初会合 JIFHは緊急援助班2人派遣

2018年7月10日08時16分 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
+豪雨被災地の倉敷市で教会による支援ネットワークが初会合 JIFHは緊急援助班2人派遣
パンの缶詰約800食分を車に積み込む日本国際飢餓対策機構(JIFH)のスタッフ=9日(写真:同機構)
- 広告 -

河川の氾濫により市内の一部の地域が、大規模な冠水被害にあった岡山県倉敷市で10日、現地教会による支援ネットワークの初会合が開催される。日本国際飢餓対策機構(JIFH)は9日、パンの缶詰約800食分と共に緊急援助班のスタッフ2人を同市に派遣。2人も会合に参加することで、同支援ネットワークの被災者支援活動における同機構の役割を確認し、協力を進めていく。

同機構はまた、被災地での情報収集を行い、現段階での被災者ニーズを探ることで、同機構としての被災者支援につなげていきたいとしている。同機構は現段階では、救助物資やボランティアの受け付けは行っていないが、9日から被災者のための緊急募金を始めた。募金は郵便振替とクレジットカードで受け付けており、「皆様の温かい応援をぜひよろしくお願い致します」と呼び掛けている。募金の詳細はこちら

倉敷市では今回の大雨で、市内を流れる1級河川である高梁川の支流、小田川の堤防が約100メートルにわたって決壊した。同市真備(まび)町では、全体の約3割が浸水し、推計で約4600戸が水に浸かったとされている。地元の山陽新聞によると、9日午後8時までに男性12人、女性16人の計28人が死亡。その他、岡山県内では真備町を除いた倉敷市と笠岡市で各1人、総社(そうじゃ)市で3人が亡くなった。

Facebookでシェアする Twitterでシェアする

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。

記事の一つ一つは、記者が取材をして書き上げ、翻訳者が海外のニュースを邦訳し、さらに編集者や校閲者の手も経て配信しているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済(Paypal)で可能です。希望者には、週刊メールマガジンも送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

  • 金額を指定:
  • 金額を選択:

社会の最新記事 社会の記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング