教会・シナゴーグ・モスクが1つの建物に ベルリンで来年から建設開始

2018年4月24日18時07分 印刷

【CJC】ドイツ・ベルリン中心部のシュプレーインゼルに教会、モスク、シナゴーグが入った寺院が建設される。ベルリンに本拠を置くプロジェクト「ハウス・オブ・ワン」のサイトで発表された。

寺院の建設は2019年に始まり、建設期間は2年の予定。「ハウス・オブ・ワン」プロジェクトの主な構想は、「異なる宗教の代表者間でアイデアや意見を交換する」こと。対話には無神論者も招かれる。このような会合は寺院の中央ホールで行われる。

異なる宗教が1つ屋根の下に入ることになるが、各宗教の寺院の構造的特徴がすべて考慮されるという。シナゴーグとモスクは東向きに造られる。

建設費は4300万ユーロ(約57億円)と見積もられており、現時点でドイツ連邦政府および地方政府からの340万ユーロ(約4億5千万円)を含め860万ユーロ(約11億3800万円)の寄付が集まっている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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