Skip to main content
2025年10月14日07時42分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. PR

日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー

2017年7月28日19時48分
  • ツイート
印刷

大切な家族であるペットとのお別れは、本当につらく悲しいものです。亡くなってどのようにお別れをしようか、考えた方も多いのではないでしょうか。

今回は、キリスト教式、それも本当の教会で福音を聞きながら、家族でペットとお別れができる日本初の「教会セレモニープラン」を提案する株式会社ECOアースのペット葬儀事業「ペットPaPa」をご紹介します。

ペットPaPaは、主に東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏エリアを中心に、創業12年の豊富な経験から「お客様のための」「亡くなったペットに一番あった」素敵なお別れ方を提案しています。代表の高橋達治さんは、ペットロスのカウンセラーでもあり、実際にペットを亡くされた家族の悲しみをとてもよく理解しています。高橋さんの親切な人柄もあって、「教会セレモニープラン」は口コミで話題になり、今では近隣だけでなく、地方からも問い合わせが来るといいます。

【PR】日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー
「まずは気軽にお電話、メールをください」と話すペットPaPa代表の高橋達治さん

「教会セレモニープラン」を担当する日本基督教団西東京教会の加藤哲牧師に聞きました。

【PR】日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー
セレモニーでは牧師夫人がパイプオルガンを奏楽。牧師が聖書から福音を語ります。

私はペット(愛玩動物)という言葉を使いません。犬や猫は家族の一員ですから「伴侶動物」と言っています。ここでは、伴侶動物のお別れの会と私は語っています。もちろん一般の方にはペット、葬儀とお伝えしていますが、家族ですからね。

私は牧師の家庭に生まれました。昔は牧師館といって教会の中に住居があったもので、犬を飼うという習慣はあまり良く思われていなかった時代がありました。犬との接点はなかったのです。ところが、私の娘が子どもの時に学校でいじめに遭いました。夫婦で娘の慰めになればと犬を飼ったことが、犬との出会いだったんです。

私はぜんそくの持病があります。毛が抜けないボロニーズという犬種と暮らしています。珍しい犬種で自分も欲しいという方のために、今はブリーダー(エルピス犬舎)をしています。自分の家で何十年と暮らしていると、犬たちが亡くなります。その時に、どうやってお別れをしようか、日本では仏式か無宗教しかない中で、ペットPaPaさんに出会えたのです。

私たちはクリスチャン(キリスト教)ですから、家族で聖書を読んで、家族で礼拝をして、祈って送り出そうということが出発でした。このお別れ会はわが家だけではなく、信仰を持つ者にとって必要なのではないかと考えるようになりました。

ここは教会ですから、単にニーズに応じる、慰めのためだけに語ることは違うと考えています。ですから、夫婦で勉強をし、神学的にきちんとした土台の上に立って行っています。

私は聖書の信仰は霊魂の不滅ではなく、復活の信仰であると考えています。聖書には「万物が救済にあずかる」と書かれています。「石でもその恵みに叫び出す」。また、ローマ8章「すべての被造物が救いにあこがれている」。ですから、犬も猫も神様の被造物は神の国に位置を持っているのではないかと考えています。

このようなお別れ会があることを知り、同じ教団の方も利用してくださるようになりました。火葬する間、1時間くらいかかるのですが、ご家族と思い出を語ります。教会で聞いた希望と亡くなった伴侶動物が同じ希望に生かされていることを知り慰めになりました、と語ってくださる方もいます。ここでは、形式的な説教、お別れ会をするわけではなく、救い主イエス・キリストの福音を説教します。イエス様の恵みをお別れ会でも希望の土台として、礼拝と同じ恵みをここで聞いてください。

【PR】日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー
火葬は、火葬炉を積んだ車両にて教会で行います。火葬台に純白のシーツを敷いて、愛しいペットを見送ります。
【PR】日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー
教会は十分な広さがあり、冷暖房も完備。
【PR】日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー
関連施設のキャットPaPa(東京・世田谷)では、日本初の猫専門のお別れ施設があります。完全プライベートの空間で、家族だけでセレモニーが行えます。室内に火葬スペース(写真右奥)が常設されています。
【PR】日本初の教会プランも 「ペットPaPa」が提案する世界でたった1つの手作りペットセレモニー
納骨スペース(東京・世田谷)には、手作りの骨壷セットが納められています。このかわいい骨壷セットは特典としてすべての利用者にプレゼントされます。

お問い合わせは、24時間年中無休で受け付けています。

ペットPaPa(株式会社ECOアース)
東京・神奈川・埼玉・千葉 0120・272・488
その他の地域・IP電話から 03・5927・0160

詳しくはペットPaPaのホームページ。

※ このページは、広告主の依頼に基づいて作成したページです。
  • ツイート

関連記事

  • 「死といのち」の問題を考える 石居基夫著『キリスト教における死と葬儀―現代の日本的霊性との出逢い』

  • ブレス・ユア・ホーム代表の広田信也牧師が語る「葬儀からの日本宣教のシナリオ」

  • 葬儀を通して福音を伝える 株式会社 創世 ライフワークス社代表取締役の野田和裕さん 

  • 葬儀を入り口とした日本宣教の新しい在り方を考える 「キリスト教葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポ

  • キリスト教葬儀から日本宣教を考える「ライフワークス社」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ビリー・グラハム伝道協会とサマリタンズ・パース、福音主義財務責任協議会を脱退

  • 「ザ・チョーズン」がギネス記録、イエス・キリストの生涯描いた長編連続ドラマ

  • グラミー賞受賞のクリスチャンソングライター、飛行機事故で死亡

  • イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される

  • 日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議

  • 聖霊の働きを妨げるもの 万代栄嗣

  • 「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版

  • 愛と赦し 佐々木満男

  • グラハム氏の伝道集会に1万4千人が参加、言語的分断超え620教会が協力 ベルギー

  • シリア語の世界(34)ウルファ(トルコ南東部)の洪水について(1) 川口一彦

  • グラミー賞受賞のクリスチャンソングライター、飛行機事故で死亡

  • ビリー・グラハム伝道協会とサマリタンズ・パース、福音主義財務責任協議会を脱退

  • 「ザ・チョーズン」がギネス記録、イエス・キリストの生涯描いた長編連続ドラマ

  • マルコの証言を通してイエスと出会う90分 「マルコドラマ」日本で初上演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版

  • 愛と赦し 佐々木満男

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(最終回)哲学と聖書(前半) 三谷和司

  • グラハム氏の伝道集会に1万4千人が参加、言語的分断超え620教会が協力 ベルギー

  • チャーリー・カーク氏の妻、殺害者を赦す 「キリストはそうしたし、夫もそうする」

  • チャーリー・カーク氏の妻、殺害者を赦す 「キリストはそうしたし、夫もそうする」

  • 米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラリー主教の任命を国王が承認

  • 日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議

  • 「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版

  • イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される

  • 中国東部で教会活動に対する大規模取り締まり、キリスト教徒70人以上拘束

  • 「ザ・チョーズン」がギネス記録、イエス・キリストの生涯描いた長編連続ドラマ

  • 『奇跡の人生』 20世紀の英国を代表する新約聖書学者が遺した「信仰の置き土産」

編集部のおすすめ

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.