オーストラリアの日系団体に脅迫メール、教会敷地内の慰安婦像への抗議を展開

2016年12月19日23時26分 印刷

【CJC】オーストラリア・シドニー近郊の教会敷地内に韓国系市民団体の依頼で設置された慰安婦像をめぐり、現地で抗議活動を展開する住民らの組織「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク」(AJCN)に脅迫メールが届いていたことが18日、分かった。産経新聞が報じた。

AJCNは差出人を韓国に住む人物と特定、地元警察に届け出る方針。メールは英文で「できるだけ残酷な方法で命乞いをさせながら殺したい」などと記されている。

メールは15日に届いた。教会敷地内の慰安婦像を公道に面した場所に移設する動きがあることから、AJCNは14日、オーストラリアの人種差別禁止法に違反するとして同国人権委員会に申し立てを行っていた。

教会の牧師は慰安婦像について、「慰安婦だけでなく紛争やDV(ドメスティックバイオレンス)の被害者女性を象徴するもの」として対日非難ではないとしているが、碑文は日本だけに言及している。また、牧師は「加害者に謝罪させる」と発言したこともあるという。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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