山梨英和大、「日本で最も美しい村」と包括的連携に関する協定を締結

2016年4月1日12時14分 記者 : 坂本直子 印刷
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調印式に臨んだ山梨英和大学の風間重雄学長=写真中央と早川町の辻一幸町長=同左と日本上流文化圏研究所の深沢正晴理事長=同右(写真:山梨英和大学提供)

山梨英和大学(山梨県甲府市)は3月7日、早川町とNPO法人日本上流文化圏研究所との包括的連携に関する協定を締結した。調印式には、同大の風間重雄学長、早川町の辻一幸町長、日本上流文化圏研究所の深沢正晴理事長が出席し、協定書を取り交わした。

早川町は、山梨県内の町としては最も西にあり、日本で最も人口の少ない町として知られる。「山の暮らしを守る」をキーワードに、山梨県早川町の活性化と河川上流域の未来を考え行動する中間支援組織、NPO法人日本上流文化圏研究所と共に地域づくりに取り組み、「日本で最も美しい村」を標榜する。

一方、1889年にカナダ・メソジスト教会婦人伝道ミッションによって設立された山梨英和女学校を前身とする同大は、キリスト教信仰に基づく「隣人愛」をモットーとする人間形成の教育を理念としている。

山梨英和大学は開学以来地域に根ざした大学として地域との協働を進め、これまでにも県内の複数の自治体と協定を結んでいる。また、2016年4月からは新たなカリキュラムを導入し、教育・研究などにおいても、グローバルな視点に立って地域に奉仕する姿勢をさらに推し進めていく。今回の協定書の締結も、学生の教育・教員の研究と地域の持続的発展に資するための活動の一環として締結された。

風間氏は会見で、「学生は人口減の現場を研究し、地方創生に何が必要か考えてほしい」と学生に呼び掛けた。

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