関学大産業研究所と兵庫県が調査研究で協定締結

2015年7月28日17時13分 印刷
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協定書に調印したと関西学院大学産業研究所所長の髙林喜久生・同大経済学部教授(左)と西上三鶴・兵庫県政策創生部長(写真:同大提供)

関西学院大学産業研究所(兵庫県西宮市)と兵庫県が、調査研究に関する協力協定を締結した。締結式が15日に行われ、同研究所所長の髙林喜久生・同大経済学部教授と、西上三鶴・県政策創生部長が出席した。今後、定期的に地域景気指標を作成し、同研究所のホームページで公開するという。

両者はこれまでも講師派遣や、県景気動向懇話会などで経済統計の推計手法の研究を協力して行うなど、協力関係を持ってきた。同大では、こうした官学協力をさらに推し進め、県に研究機関として貢献できる機会を増やしていく考え。両者が保有する統計データの交換、シンポジウムや研究会、講演会などの実施の他にも、両者の行う事業への県民や学生の参加呼び掛けも行うという。

髙林教授は「このように研究所が組織として行政と協定し、共同研究するのは珍しい取り組みです。協定締結により、地域経済とのつながりを深めたい」と話している。

同研究所は1934年設立。産業に関わる幅広い研究活動を行い、産業・経済に関する膨大なデータを所有している。また、社会の経済活動について多面的なアプローチ・分析研究を行っており、今回の協定締結により、県の地域経済活性化、適切な地域経済運営、人材育成などにも貢献していきたいとしている。

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