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安保法制

“信仰に生きる「証し」として” 「戦争法案に反対する宗教者・門徒・信者全国集会」で350人がアピール文採択、30日の大行動に参加へ(2)

2015年8月26日16時12分 記者 : 行本尚史
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関連タグ:日本キリスト教協議会(NCC)小橋孝一日本カトリック正義と平和協議会(正平協)
“信仰に生きる「証し」として” 「戦争法案に反対する宗教者・門徒・信者全国集会」で350人がアピール文採択、30日の大行動に参加へ(2)+
集会で自らの思いを語る、呼び掛け団体の一つである日本キリスト教協議会(NCC)議長の小橋孝一氏=24日、星陵会館(東京都千代田区)で

渡辺治氏による基調報告の後、呼び掛け団体から、日本キリスト教協議会(NCC)議長で牧師の小橋孝一氏、日本カトリック正義と平和協議会会長の勝谷太治氏、日本山妙法寺大僧伽首座の吉田行典氏、立正平和の会理事長の河崎俊栄氏、天理教平和の会代表の矢野太一氏、非戦平和を願う真宗門徒の会の石橋純誓氏の計6人の代表者が、安保関連法案反対への熱い思いを語った。

このうち小橋氏は、「イエス・キリストがエルサレムの都に入るときに、周りの多くの人が歓呼の声を上げた。ところがそれを押さえつけて黙らせようとする力も迫っていた。その時にイエスが言ったことは、『もしこの人たちが黙れば、石が叫びだす』」だったと、新約聖書のルカによる福音書19章40節を引用。

その上で、「彼らの言うことはぜひ叫ばなければならないことだ。私たちが今決意をしていることを叫び続けるわけだが、当然、それをごまかそうとしたり、圧力をかけようとしたり、さまざまな力が働いて、私たちを黙らせ、周りの者も黙らせることがあると思う。しかし私たちは、誰が黙っても自分は叫ぶ、石になる決意を新たにしたいと思う。それによって多くの人を動かし、心から共に進むことができる。そのように思う。ご一緒に闘っていきたい」と語った。

次に、札幌司教区の司教でもある勝谷氏は、日本のカトリック教会では「全司教が一致して憲法改正に対する反対を、日本国内の信者のみならず全世界のカトリック教会に向けて発信している。当然、この改憲につながる今回の法制に対しても一致して反対している」と述べつつ、「ただこれは信条に関するものではないので、教会の信者については、それをどう受け止め、どう判断するかは、それぞれの良心に委ねられている」と付け加えた。

勝谷氏は、「国家安全保障会議と特定秘密保護法、そして今回の法制がセットになったときに、私たちの知らないところで物事が進み、そしてそれを知ることができない。あるいは知ろうとすると罰せられる。いわば私たちが沈黙させられるような戦前の世界に帰っていく可能性がある」と指摘し、「それを強く懸念する」と述べた。

その上で、「あの戦前・戦中において日本が破滅的な戦争に突き進んでいったときに、それに抵抗することができなかったという苦い思いがある。また同じ過ちを繰り返してはならない。多分、カトリック教会だけではなくて、同じような苦い思いを過去に持っておられる宗派・教団の方たちもおられると思う」と述べた。

そして、「ただ、あの頃と違うのは、今このように集まって共にその声を上げることができること。そしてぜひともこの声を一つの大きなうねりとして、何としてもこの法案を廃案に追い込む。これを皆さんと共にぜひとも実現していきたいと思っている」と述べ、話を締めくくった。

“信仰に生きる「証し」として” 「戦争法案に反対する宗教者・門徒・信者全国集会」で350人がアピール文採択、30日の大行動に参加へ(2)
日本カトリック正義と平和協議会会長の勝谷太治氏

さらに、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健氏が連帯のあいさつをし、30日に国会前と全国で行われる「戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動」への参加を強く求め、司会者がそれに応えて呼び掛けると、会場の参加者たちは大きな拍手で賛同を表した。

そして、「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局長の長田浩昭氏が閉会のあいさつをし、集会のアピール文の案を読み上げると、会場の参加者たちは大きな拍手をして、これを採択した。最後に、集会の参加者たちは各人の信仰に従って礼拝(祈り)をし、集会は閉会した。

戦争法案に反対する宗教者・門徒・信者全国集会 アピール
 「殺さない 殺させない」「兵隊も武器も用いない」

この「言葉」がここに集う私たち宗教者・門徒・信者、そして参加者一同の共通の願いであり、私たちの信じる教えの根底をなす「真理」である。

かつて70年前まで、私たちほとんどの教団は、その「真理」を投げ捨て、侵略戦争を正義の戦争として推進し、多くの人々を戦場に送っていった。のみならず、戦死者の儀礼を司(つかさど)ることによって、「いのちを奪われた」厳然たる事実を糊塗(こと)し、「捧げたいのち」として意味づけ、多くの「いのち」を後に続かせた。その大きな過ちを見つめなければならない。

今宗教者がなすべきことは、再び戦死者の儀礼を司ることではなく、「奪われたいのち」の願いに従い、新たな戦死者を生み出そうとするすべての事柄に「否」と声を発することである。

現在、安倍政権が成立させようとしている「新安保関連法案」は、日本の国を再び「戦争する国」にしようとする「戦争法案」であり、新たな戦死者を生み出そうとするものである。どれだけ饒舌(じょうぜつ)に言葉を積み重ねても、すべての戦死者の願いを踏みにじり、自衛隊員をはじめとしたこれからの「いのち」に犠牲を強いるものであり、まさに暴挙である。

ここにいたって私たち宗教者・門徒・信者は、自らが信仰に生きる「証し」として、現在審議中の「新安保関連法案」の速やかな撤回を求めるものである。

2015年8月24日
戦争法案に反対する宗教者・門徒・信者全国集会
参加者一同

■ 戦争法案に反対する宗教者・門徒・信者全国集会:(1)(2)

関連タグ:日本キリスト教協議会(NCC)小橋孝一日本カトリック正義と平和協議会(正平協)
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