Skip to main content
2026年7月18日20時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

米国聖公会、初の黒人首座主教を選出

2015年7月1日15時30分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:米国聖公会マイケル・カリー米国同性愛
米国聖公会、初の黒人首座主教を選出+
米国聖公会の第27代首座主教に選ばれたマイケル・カリー主教(現ノースカロライナ教区主教)=6月28日(写真:Melodie Woerman)

米国聖公会は6月27日、ユタ州ソルトレークシティーで開いていた総会で、初の黒人首座主教を選出し、その歴史に新たなページを刻んだ。総会ではこのほか、銃犯罪やイスラエル・パレスチナ問題、同性婚などの問題についても議論した。

米国聖公会初の女性首座主教であるキャサリン・ジェファーツ・ショーリ現首座主教の後任として選出されたマイケル・カリー主教(62)は、「このような形で教会と私たちの主に仕えることができるのは、本当に大きな祝福と特権です」と語った。

「私はこの教会を、この家を、主教会を、私たち皆を宝物だと思っています。私たちは神の子です」とカリー主教は語った。エピスコパル・ニュース・サービスによると、米国聖公会の主教会は、4人いた候補者の中から1回目の投票でカリー主教を選出。総投票数174票のうち121票を獲得して選ばれたカリー主教は、1回目の投票で選出された初の首座主教としても新しい歴史を刻んだ。

米国聖公会における最高職位である首座主教は、常議員会の会長および国内・海外宣教会の代表を兼任する。

「私たちは圧倒され、興奮しています。そして同僚の一人は、自分たちの生涯の中で黒人の大統領と黒人首座主教の誕生を見ることができるとは思っていなかったと言っていました」と、黒人聖公会員連合(UBE)のアネット・ブキャナン代表は語った。

「次期首座主教のマイケル・カリー主教は、UBEの長年のメンバーでした。彼は、教会が全ての人、特にアフリカ系米国人や米国に渡ってきたアフリカ人に開かれているものだと考えています。そして私たちは、彼とのこれまでの経験に基づき、カリー主教が教会の全てにわたってその働きを拡大するだろうと確信しています。カリー主教のために祈っています」

米国初の黒人大統領であるバラク・オバマ大統領が選出された時と同様に、ブキャナン氏は「非常に期待しています」と語った。

カリー主教は2000年6月に按手(あんしゅ)を受けてから、ノースカロライナ教区の第11代教区主教を務めてきた。

カリー主教は、米国聖公会を「私がイエスについて学んだ教会」と述べ、「ここは、素晴らしい良い教会で、そして私たちは素晴らしい良い人々です。私はみなさんの間で洗礼を受けた者であることを神に感謝します。私の心は本当にいっぱいです」と語った。

カリー主教はまた、「世界におけるイエス運動のため、つまりこの世界が私たちの悪夢ではなく神の夢に近づいていき、変革された世界となる手助けとなるために」奉仕し、働くつもりだと語った。

「これが私を奮い立たせ、また私が信じることです。そして、このことによってキャサリン(・ショーリ首座)主教の任期中に行われた良い働きを続け、建て上げていくことが本当の意味でできるのです」

「みなさんがご存じの通り、私は伝道について本当に重きを置き、さらに訓練、奉仕、証し、社会運動など、私たちの持つ福音の原理を重視します。これらが今は不可欠で、必要とされています。私は、米国聖公会が大衆に対して提示できるものが何かしらあると考えています。私たちは、イエスに神の愛を見いだすための福音の読み方を知っています」

そして、あなたは伝道者なのかという問いに対し、カリー主教は「私は、イエスに従う者だと言うほうが正しいでしょう」と答えた。

米国聖公会は3年ごとに総会を開く。今年は、銃犯罪やイスラエル・パレスチナ問題、同性婚などの問題についても議論した。

米連邦最高裁判所が同性婚を合憲とする判決を出した6月26日には、この判決を歓迎した。米国聖公会は、聖公会の世界的な共同体である「アングリカン・コミュニオン」の一員で、2012年からは同性愛のカップルにも祝福する式を行っている。また、一人の男性と一人の女性の間という教会法上の結婚の定義への修正も含め、ゲイやレズビアンの教会参加を広げるための解決策を検討している。

一方、米国聖公会内の一部の保守的な教会は、2012年の同性愛に関する決断をきっかけに離脱したものもある。

カリー主教は、11月1日に米国聖公会の第27代首座主教として正式に就任する。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:米国聖公会マイケル・カリー米国同性愛
  • ツイート

関連記事

  • 米聖公会学校で教師が校長を射殺

  • 米聖公会首座主教、日本などアジア各国を訪問

  • 米聖公会新代表「宣教に焦点を」 初の理事会で

  • カンタベリー大主教が同性愛主教問題で米聖公会を批判

  • 保守派聖公会教会、米聖公会から離脱を強調

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(287)聖書と考える「さよならノワール」

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.