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388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告

2015年3月4日11時46分
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関連タグ:新生宣教団フィリピン
388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告+
マンガのテキストを手にして喜ぶ子どもたち(写真:新生宣教団提供)

新生宣教団のフィリピン支援プロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン」は、2014年12月のクリスマスに、学びを終えた子どもたちへ聖書を届けることにより、無事終了しました。皆様のお祈りとご支援を心から感謝申し上げます。

昨年10月より、フィリピンのレイテ島タクロバンの教会をサポートする働きとして始められたこのプロジェクトでは、福音文書と食事支援とが同時に進められました。

プロジェクト期間中は、毎週各地で炊き出しが行われ、手作りの食事は子どもたちの楽しみの一つになりました。そしていつかはマンガを読んでみたいと思っていた子どもたちへ、福音文書がマンガで届けられたことは、とてもエキサイトしたことでしょう。楽しく、おいしい時間を通して、小さな種が人々の心に蒔かれていきました。

食事が提供されることにより、毎週集う子どもの数も増え、最終的には2482人の子どもたちが、このプロジェクトを通して福音に触れました。その中から388人の子どもたちがイエス・キリストを信じる決心をしました。またすでに2人が洗礼を受けています。

388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告プログラムが開始されてすぐの2014年10月の様子(写真:新生宣教団提供)388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告教会スタッフ手作りの炊き出しの食事を食べる子どもたち(写真:新生宣教団提供)

そして子どもだけではなく、青年たちもこの働きによって導かれ、4カ所で新たなユースミニストリ―が始められました。支援センターの一カ所はそのまま開拓伝道所に変わり、小さな教会としての働きが始められています。

このように、甚大な被害を受けた小さな町は、福音によって立ち上がろうとしています。私たちの小さな祈りと、ささげものは確実に人を変え、村を変えています。

ここに、「ホープ・フォー・リビング フィリピン」を共に進めてくれた現地の先生方からの言葉をご紹介します。

● アライアンス・コミュニティ・チャーチ
「プログラムを行っていたある支援センターで、新たな20人の大人の集まりも始まった。結果、そこで教会を開拓することになりました 」

● ザ・ロック教会
「子どもたちは両親と一緒にスタディーガイドを通読しています」

● ゴールデン・ハーベスト教会
「2人の生徒が友達を連れてきて、彼らがイエス様を救い主として受け入れるお祈りをしました」

● ジーザス・リビング・ ゴスペル教会
「教会のメンバーが自分たちで月2回のプログラムを続けることに決めました」

● チャーチ・オブ・ゴッド・ ワールド・ミッションズ教会
「周りのコミュニティーに触れるドアが開かれました」

388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告
上級生と共にマンガのテキストを読む少女(写真:新生宣教団提供)

日本の皆様からのお祈りとご支援は、皆様が出会ったことのない人にも励ましと希望を与えています。

現地の方々からは、「大型台風被害のあと、さまざまな支援が入ってきたが、文書支援を受けたのは初めてだ」という声を頂いています。子どもたちは日本のマンガで聖書が読めることに、今でもとてもエキサイトしています。宿題として家でも学び、小さい子どもは上級生と一緒に字を覚えながら読むなど、意欲が違います。

プログラムの最後はちょうどクリスマス時期となり、「ホープ・フォー・リビング フィリピン」のロゴマークが入った聖書をプレゼントしました。新しい生活と共に、新しい聖書を手にする子どもたちの目がとても印象的です。この聖書が彼らの一生の宝物になってほしいと願っています。

映像で彼らの感謝と喜びのメッセージをお届けします。

2015年も引き続きフィリピンでの活動を継続します。後日あらためて皆様にご案内致します。

4月からスタートする新生宣教団のプロジェクト最新情報は、オフィシャルサイトでご確認いただけます。4月にはサイトがリニューアルされ、新しくクレジットカードによる献金も可能となります。引き続きお祈りとご支援を宜しくお願いします。

(レポート:新生宣教団宣教部 赤松清)

関連タグ:新生宣教団フィリピン
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