表現の自由には制限ありと教皇 「私だってパンチするだろう」

2015年1月20日13時06分 印刷

【CJC=東京】アジア歴訪中の教皇フランシスコが、スリランカからフィリピンへ移動する機内で15日、「私だってパンチするだろう」というコメントをし、記者団を驚かせた。パリの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件を機に、世界中で巻き起こった、「表現の自由はどこまで許されるか」という議論に触れてのこと。教皇はパンチを繰り出すそぶりも見せたという。

教皇は、パリにおけるイスラム過激派の襲撃事件について、「表現の自由」を擁護しているが、そのような自由にも制限はあると、公の場で指摘したことになる。

これに応じた形でデービッド・キャメロン英首相は18日に放送された米CBSテレビのインタビューで、フランスの週刊紙の風刺画掲載に関し、「自由社会には信教をめぐって(他者の)感情を害する権利は存在する」と述べた。時事通信が報じた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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