東京都:共に死刑を考える国際シンポジウム第3回「いのちなきところ正義なし」

2014年10月14日17時47分 印刷
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共に死刑を考える国際シンポジウム第3回「No Justice Without Life いのちなきところ正義なし」(NJWL)が、10月23日(木)と25日(土)に開催される。23日は「法と人権」をテーマに衆議院第一議員会館・国際会議場で、25日は「死刑といのちを考える」をテーマにYMCAアジア青少年センターで行われる。いずれも入場無料、同時通訳あり。

■「法と人権」10月23日(木)

聖エジディオ共同体、EU委員会、イタリア議会による共催。聖エジディオ共同体は、この国際シンポジウムについて、「私たちは人間の限りないいのちの尊厳、すべての人を受け入れることができる素晴らしい社会を共に手を携えて建設をすることの重要性、死刑制度と死刑の執行について日本と世界で議論することの緊急性について話し合いたい」としている。

出席者は、聖エジディオ共同体のアルベルト・クァットルッチ氏、イタリア下院議員、人権委員会議長のマリオ・マラッツィーティ氏、衆議院議員、死刑廃止を推進する議員連盟会長の亀井静香氏ら計16人(他、出席予定2人)。

申し込みは専用フォームで。問い合わせは、メール(23@santegidio.jp)まで。

日時:2014年10月23日(木)午前10時~午後0時半
場所:衆議院第一議員会館1階国際会議場(住所:東京都千代田区永田町2−1−2)

■「死刑といのちを考える」10月25日(土)

聖エジディオ共同体、EU委員会による共催。このシンポジウムでは、死刑問題にについて現場で取り組む人々が報告を行うほか、日本の宗教者らが死刑について話し合い、人間のいのちの尊厳について考える。

「死刑を考える」と題して、袴田事件元被告の袴田巌氏らから、死刑囚をめぐる日本の現状についての報告があるほか、「いのちを考える」と題して、死刑をめぐる宗教者によるパネルディスカッションがあり、宗教者が死刑をどう捉えているのか、また人間のいのちの尊厳について話し合う。

司会は「死刑を止めよう」宗教者ネットワークの雨森慶為氏、パネリストはカトリック大阪大司教区補佐司教の松浦悟郎氏、日本バプテスト連盟福岡国際キリスト教会の木村公一牧師、天台宗の松岡順海氏他。会場では他に「福岡事件」などの資料展示を予定している。

申し込みは専用フォームで。問い合わせは、メール(25@santegidio.jp)まで。

日時:2014年10月25日(土)午後1時半~午後4時半
場所:YMCAアジア青少年センター(住所:東京都千代田区猿楽町2−5−5)

※ 他出席者、プログラム詳細は、聖エジディオ共同体のシンポジウム告知ページまで。

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<出典> 日本:厚労省、世界:WHOJohn Hopkins CSSE

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