スーツ姿の男性が新宿駅前で焼身自殺図り全身やけどの重傷 集団的自衛権に反対

2014年6月29日22時27分 印刷

スーツ姿の50〜60代と見られる男性が29日午後2時ごろ、JR新宿駅南口近くで、集団的自衛権の行使容認反対を訴え、焼身自殺を図った。男性は病院に運ばれ、命に別状はないものの、全身やけどの重傷を負った。国内各紙が伝えた。

報道によると、午後1時ごろ、歩行者用の鉄橋の鉄骨に男性が上り、拡声器で話しており、ガソリンの臭いがすると、110番通報があった。

男性はガソリンをかぶっていたとみられ、警察が下りるよう説得したが、通報から約1時間後にライターで自身に火を付けた。男性は約1時間にわたり、拡声器で集団的自衛権の行使容認に反対する主張を行なっていたという。

毎日新聞の報道によると、警察は男性の回復を待ち、軽犯罪法違反(火気使用)の容疑で事情を聴く方針だという。

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