バチカン、メディア方策転換

2012年6月19日10時46分 印刷
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【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)がメディア方策転換を打ち出した。これまでバチカンの情報を提供してきた「バチカン・インフォーメーション・サービス(VIS)」を7月31日で廃止し「聖座報道事務所」のブレティンに統合するという。同事務所はインターネット上にニュースを提供するポータル・サイトを運用しており、VISのスタッフは、同サイトとブレティン編集に異動する。

VISは伊、英、仏、スペイン語でニュースを提供していたが、ブレティンは基本的にはイタリア語だけ。ニュース・サイトはこれまで通り、伊、英、仏、スペイン語で発信する。

バチカン放送も中波と短波ラジオ発信を大幅に縮小する。今後は最貧国向けに集約する一方、ウエブ・サービスや衛星放送に力を入れる。

インターネット関係では、トップレベルドメイン解放に伴い、「catholic」を取得する方針。費用は18万5000米ドル(約1470万円)と見積もられるが、ローマ字の他にアラビア文字、漢字、キリル文字でも申請するという。バチカンは国家としてはすでに「va」の割り当ては受けている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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