米国の姉妹ゴスペルデュオ、メアリー・メアリーのエリカ・キャンベルが1月24日、女児を無事出産した。キャンベルと彼女の夫ウォレンは約2600グラムの娘をザヤ・モニークと名付けた。
エリカは、「ようやく我が子ザヤが壮大な世界の入口に立つことができて、本当に感謝しているわ。神は素晴らしいものを授けて下さった。私たちの家族にとってこれ以上の喜びはないわ」と述べたとエッセンス誌が報じた。
また、メアリー・メアリーは、エリカの妊娠中に励ましてくれたファンたちに向けてツイッター上で、「皆、愛と励ましをありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。
エリカとウォレンは、ザヤの上に2人の子どもをもっているが、3人目の出産は容易ではなかった。妊娠のため昨年12月に予定していたクリスマスツアーの中止を余儀なくされた彼女はクリスマスの翌日、前駆陣痛で病院の救急処置室に搬送された。
エリカはクリスマスツアーの中止を決めた後、「医者の忠告を無視して働くこともできたけど、ティナに合わせて忙しく活動した結果、早産になる可能性が低くなくなってしまったの。それでも私の情熱は今まで通り健在で、いつも通りどんどん進んでいけるようにって思ったけど、最終的には医師のアドバイスを受け入れて、自分自身と生まれてくる子どもを大切にすることにしたの」と語っていた。
エリカの出産予定は2月だったが、ザヤは1カ月早く生まれた。健康状態は良好という。
エリカは現在、妹との新しいドキュメンタリー番組、ウィーTVの「メアリー・メアリー」の撮影まで休暇を取っている。
同番組は、「全ての家族とそこで生まれるドラマ」をテーマに、アルバム制作や全米ツアーで忙しく活動しながら日常生活を送っているメアリー・メアリーを追ったウィーTVのオリジナルドキュメンタリー番組で、3月に放送開始となる予定だ。
エリカはエッセンス誌に対し、「私が全世界に向かって愛について歌っているのを娘がテレビで見たら、目を回して私を信じなくなるでしょうね。だって私は娘と一緒に過ごしてこなかったんだから。子どもには一番責任をもたないといけないのにね」と語った。
ウィーTVの社長兼統括責任者のキム・マーティン氏は、「メアリー・メアリーはウィーTVに非常に適している。番組は、現代的な女性であるエリカとティナが仕事と家庭のバランスをどのように保っているのかに焦点を当て、彼女たちの愉快な生活の変化を描いている」と述べている。
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