世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(2月19日):タン・チア族
中国に、タン語を話すタン・チア族がいる。人口110万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。タン・チア族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月18日):ナイジェリア
2018年2月19日、ナイジェリア北部ヨベ州ダプチの科学技術教育学校から109人の女生徒と共に誘拐され、ボコ・ハラムの囚われの身となってしまったキリスト者の少女レア・シャリブ姉妹の事件から、早くも3年の歳月が流れる。
-
世界宣教祈祷課題(2月17日):タマレ族
スーダンに、タマレ語を話すタマレ族がいる。人口1100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タマレ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月16日):ミャンマー
2月1日の朝、ミャンマー国軍は国家非常事態を発令し、与党国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問とウィン・ミン大統領、NLD高官ら数十人を拘束して政権を掌握し、クーデターを敢行した。
-
世界宣教祈祷課題(2月15日):ハイチ
野党指導者が、ハイチの現大統領のジョブネル・モイーズ氏に辞任を求める中、ハイチは全国的な抗議行動に備えている。大統領の任期はすでに終わっているが、前回の選挙の混乱により当初就任できなかったために、もう1年の任期は残っていると彼は主張している。
-
世界宣教祈祷課題(2月14日):インドネシア
インドネシア・スラウェシ島の西スラウェシ州で1月15日、マグニチュード6・2の地震があり、22日時点で少なくとも91人が死亡、1172人の怪我人、千軒以上の家屋が被害を受けた。これによって1万人以上が避難を要している。
-
世界宣教祈祷課題(2月13日):世界の視聴覚障害者たちのために
現在世界には350〜400の手話があるといわれる。しかし、これらの90パーセント以上に公式に翻訳された聖書がない。これらのろう者のための聖書翻訳とコンサルタントに挑んでいるのが米団体ドア・インターナショナルだ。
-
世界宣教祈祷課題(2月11日):バハマ諸島
1973年英国の統治下から独立したバハマ諸島はカリブ海に浮かぶ島国であるが、この地域では珍しくプロテスタントの多い島である。しかも伝道的なバプテストや、ペンテコステの教会が多い。
-
世界宣教祈祷課題(2月10日):マラウイ
アフリカン・エンタープライズの退任指導者で、アフリカのビリー・グラハムと呼ばれた伝道者スティーブ・ルング(Stephen Lungu)が1月18日、COVID-19の合併症によって78歳の生涯を閉じ、天に召された。
-
世界宣教祈祷課題(2月9日):アンギラ
西インド諸島の最も北に位置する英国自治領アンギラは、人口わずか1万6千人に満たないが、およそ90パーセントはキリスト教徒だ。近年、観光業の発展から急激な開発と移民の流入があり、伝統的な風紀が乱れつつある。
-
世界宣教祈祷課題(2月8日):タムタム族
スーダンに、タムタム語を話すタムタム族がいる。人口7300人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タムタム族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月7日):ワールド・ウォッチ・リスト2021
米宣教団体オープン・ドアーズは、世界の最も酷いキリスト教迫害国トップ50の「ワールド・ウォッチ・リスト2021」を発表した。昨年とほとんど変わらないトップ10には、ボコ・ハラムやフラニ族による誘拐や殺害が横行するナイジェリアが初めて入った。
-
世界宣教祈祷課題(2月6日):スウェーデン
独自のCOVID感染対策を実施して世界中から注目を集めていたスウェーデンであるが、昨年秋口から感染状況が欧州でも最悪な部類となり、1月の半ばには、人口がわずか1千万人であるにもかかわらず、累計の死者数が1万人を突破した。
-
世界宣教祈祷課題(2月5日):タン・チア族
中国に、タン語を話すタン・チア族がいる。人口110万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。タン・チア族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月4日):ナイジェリア
2018年2月19日、ナイジェリア北部ヨベ州ダプチの科学技術教育学校から109人の女生徒と共に誘拐され、ボコ・ハラムの囚われの身となってしまったキリスト者の少女レア・シャリブ姉妹の事件から、早くも3年の歳月が流れる。
-
世界宣教祈祷課題(2月3日):タマレ族
スーダンに、タマレ語を話すタマレ族がいる。人口1100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タマレ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月2日):ハイチ
野党指導者が、ハイチの現大統領のジョブネル・モイーズ氏に辞任を求める中、ハイチは全国的な抗議行動に備えている。大統領の任期はすでに終わっているが、前回の選挙の混乱により当初就任できなかったために、もう1年の任期は残っていると彼は主張している。
-
世界宣教祈祷課題(2月1日):インドネシア
インドネシア・スラウェシ島の西スラウェシ州で1月15日、マグニチュード6・2の地震があり、22日時点で少なくとも91人が死亡、1172人の怪我人、千軒以上の家屋が被害を受けた。これによって1万人以上が避難を要している。
-
世界宣教祈祷課題(1月31日):ツリシ族
スーダンにツリシ語を話す、ツリシ族がいる。人口約8700人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツリシ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月30日):ツバル族
メキシコにツバル語を話す、ツバル族がいる。人口約100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はカトリックとの混合宗教。ツバル族の救いのために祈っていただきたい。
人気記事ランキング
-
米ジョージア州で「信教の自由回復法」成立、全米30番目の州に 9年前には不成立
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(5)「苦しみ」の構図 三谷和司
-
ヨハネの黙示録(2)主は雲に乗って来られる 岡田昌弘
-
復活はないのか(その1) マタイ福音書28章
-
英国国教会の教会検索サイト、この1年で訪問者数が急増
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(225)聖書と考える「いつか、ヒーロー」
-
不利益を被って困ったとき 菅野直基
-
貧困国の少女たちにドレスを贈り続け400万着 神の愛を届ける宣教の手段にも
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
米ジョージア州で「信教の自由回復法」成立、全米30番目の州に 9年前には不成立
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(221)音楽葬に導かれて 広田信也
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(221)音楽葬に導かれて 広田信也
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
不利益を被って困ったとき 菅野直基
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応