世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(1月29日):バヌアツ
ペンテコスト島は、去年の初めに直撃した台風「ハロルド」の被害が最も大きかった島の一つだ。アッセンブリー教団のバヌアツ宣教師らは、救援活動を通して未伝地の人々への福音宣教の道が開かれるようにと祈りをささげていたところ、大きな扉が開かれた。
-
世界宣教祈祷課題(1月28日):エジプト
昨年の11月25日、エジプトの首都カイロの南に位置するミニヤー県のある村で、イスラム教徒による大規模なキリスト教徒襲撃事件が起きた。暴徒らは、ある若いキリスト者の男性がイスラムを冒とくしたとして、村のキリスト者らの家や家財を襲った。
-
世界宣教祈祷課題(1月27日):ツワ族
モザンビークにツワ語を話すツワ族がいる。人口20万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ツワ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月26日):ブータン
電撃的なモロッコとの国交樹立合意を発表した2日後の昨年12月12日、イスラエルは、ヒマラヤの小さな仏教王国ブータンとも国交樹立の合意に至ったと、イスラエル外務省を通じて発表した。
-
世界宣教祈祷課題(1月25日):スイス
スイス当局は11月1日から感染拡大を防ぐ目的で、欧州で最も厳格な部類に入る宗教集会を禁止する措置を講じていたが、ジュネーブ州憲法会議所は、教会がコロナウイルスのまん延の原因であることを証明できないとして、対面の礼拝を解禁した。
-
世界宣教祈祷課題(1月24日):ツォゴ族
中央アフリカに位置するガボンにツォゴ語を話すツォゴ族がいる。人口1万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ツォゴ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月23日):中国・武漢市
世界的なパンデミックにまで拡大した新型コロナウイルスが、中国の武漢市で最初に確認されたのが2019年12月だった。中国政府が正式に“人から人への感染”を認めたのが昨年1月20日だ。あれから1年の時間が経過した。
-
世界宣教祈祷課題(1月22日):米国大統領選挙を終えて
1月20日、3カ月近くに及んだ米大統領選挙に決着がつき、ついにバイデン新大統領が誕生する運びとなった。彼の就任によって、米国史上、1961年に就任したジョン・F・ケネディ大統領以来、2人目のカトリック教徒の大統領誕生ということになる。
-
世界宣教祈祷課題(1月21日):マダガスカル
アフリカ東部の沖合の大きな島国マダガスカルは、植民地時代のフランス文化的遺産が残っているが、政治的には不安定なため、それが起因して経済も弱い。洪水や台風などの自然災害が頻発し、これも大きな要因となっている。
-
世界宣教祈祷課題(1月20日):ツァフル人
アゼルバイジャン北部とダゲスタン南部にかけて、ツァフル語を話すツァフル人がいる。人口は1万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツァフル人の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月19日):アルゼンチン
現教皇フランシスコの出身国でもある南米のカトリック国アルゼンチンだが12月11日、アルゼンチン議会下院で人工妊娠中絶合法化法案が賛成131、反対117、棄権6で可決された。
-
世界宣教祈祷課題(1月18日):トトナカ族
メキシコ東部にスペイン語とオクサマトラン語を話す、トトナカ族がいる。人口は1800人。宗教はカトリックと土着宗教の混合。誰もクリスチャンはいない。トトナカ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月17日):サウジアラビア
報道によれば、この会談はネタニヤフ首相と、サウジを訪れていたポンペオ米国務長官、ムハンマド皇太子の三者でなされ、対イランを見据えた対応について話し合われたとされている。
-
世界宣教祈祷課題(1月16日):モロッコ
昨年8月のUAEとバーレーン、10月のスーダン、そして12月10日、トランプ大統領のツイートによって明らかになったのが、モロッコとイスラエルとの国交樹立の合意だった。
-
世界宣教祈祷課題(1月15日):ツバル族
メキシコにツバル語を話す、ツバル族がいる。人口約100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はカトリックとの混合宗教。ツバル族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月14日):バヌアツ
ペンテコスト島は、去年の初めに直撃した台風「ハロルド」の被害が最も大きかった島の一つだ。アッセンブリー教団のバヌアツ宣教師らは、救援活動を通して未伝地の人々への福音宣教の道が開かれるようにと祈りをささげていたところ、大きな扉が開かれた。
-
世界宣教祈祷課題(1月13日):エジプト
昨年の11月25日、エジプトの首都カイロの南に位置するミニヤー県のある村で、イスラム教徒による大規模なキリスト教徒襲撃事件が起きた。暴徒らは、ある若いキリスト者の男性がイスラムを冒とくしたとして、村のキリスト者らの家や家財を襲った。
-
世界宣教祈祷課題(1月12日):ツワ族
モザンビークにツワ語を話すツワ族がいる。人口20万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ツワ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月11日):ブータン
電撃的なモロッコとの国交樹立合意を発表した2日後の昨年12月12日、イスラエルは、ヒマラヤの小さな仏教王国ブータンとも国交樹立の合意に至ったと、イスラエル外務省を通じて発表した。
-
世界宣教祈祷課題(1月10日):スイス
スイス当局は11月1日から感染拡大を防ぐ目的で、欧州で最も厳格な部類に入る宗教集会を禁止する措置を講じていたが、ジュネーブ州憲法会議所は、教会がコロナウイルスのまん延の原因であることを証明できないとして、対面の礼拝を解禁した。
人気記事ランキング
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
-
ワールドミッションレポート(11月3日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(3)
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
ワールドミッションレポート(11月4日):コンゴのマ族のために祈ろう
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
















