世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(10月27日):エィン・ネット族
ミャンマーに、独自なまりのあるシャン語を話すエィン・ネット族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。エィン・ネット族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月26日):ガイアナ
東にスリナム、西にベネズエラ、南にブラジルと国境を接するガイアナは、北はカリブ海と大西洋に面し、南アメリカ大陸の北東部に位置する南米で3番目に小さい国で、英連邦加盟国の一つだ。
-
世界宣教祈祷課題(10月25日):アルメニア
昨年9月に発生したアルメニアとアゼルバイジャン間の紛争がロシアの仲介によって11月10日に停戦したことは、この祈祷課題でもすでに取り上げた通りだ。和平協定で、アルメニアは係争地のナゴルノ・カラバノフを手放した。
-
世界宣教祈祷課題(10月24日):イン・キャル族
ミャンマーに、独自なまりのあるシャン語を話すイン・キャル族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イン・キャル族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月23日):メキシコ
政情不安の続くハイチから、米国での難民申請を求める群衆が、米国とメキシコとの国境に殺到している。難民らは、国境を流れるリオ・グランデ川を歩いて渡り、9月15日には1万2千人を超える数に膨れ上がった。
-
世界宣教祈祷課題(10月22日):ニカラグア
中米のニカラグアでは、新型コロナが猛威を奮っている。酸素吸入を受けるために列を作るほどだが、国は何の対策も講じていない。政府は感染拡大を否定しているが、医師らは多くの人々が感染し、数千もの死者が出ていると見ている。
-
世界宣教祈祷課題(10月21日):イェラ族
コンゴに、イェラ語を話すイェラ族がいる。人口3万3千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イェラ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月20日):ミャンマー
軍事政権によるクーデターの混乱が続くミャンマーで、牧師が殺害されるという悲劇が起きた。9月18日、軍が放火した燃え盛る家から信徒を救い出そうと駆けつけていた青年牧師が、銃撃によって死亡したのだ。
-
世界宣教祈祷課題(10月19日):米国
グレース・コミュニティー教会(GCC)が、学校や警察、病院などと同様、「教会は必要不可欠だ」として、州と郡を相手取り、コロナ禍の対面礼拝の可否をめぐって訴訟を起こしていた問題が(当課題昨年9月掲載)、見事に教会側の勝利のうちに決着がついた。
-
世界宣教祈祷課題(10月18日):ヤズグリャイム族
ロシアにヤズグリャイム語を話すヤズグリャイム族がいる。人口2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ヤズグリャイム族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月17日):トルコ
8月のアフガニスタンのタリバン政権樹立や、近年のシリアやイラクにおける中東情勢の混乱は、周知の通り多数の難民を生み出している。これらの難民らの多くは、トルコを経由してEUを目指している。
-
世界宣教祈祷課題(10月16日):韓国
人類史に例を見ないような、20世紀後半の韓国の急激な教会成長の渦中にいたアジアの巨星、趙鏞基(チョー・ヨンギ)牧師が9月14日の朝、85歳の生涯を終え、天に召された。
-
世界宣教祈祷課題(10月15日):ヨアブ族
ベナンにヨアブ語を話すヨアブ族がいる。人口8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヨアブ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月14日):スロバキア
スロバキアは、主にカトリック教徒が多い国だが、バプテストやモラビアの群れ、さまざまな種類のブラザレンなどを含むプロテスタント教会も少なくない。しかし、エキュメニカルでリベラルな神学者が多く、新生した信者は限られている。
-
世界宣教祈祷課題(10月13日):トンガ王国
170を超える南太平洋の島群からなるポリネシアの英連邦加盟の王国トンガは、人口およそ10万4700人の小国だ。ほとんどの島が無人島で、どの島にもホワイトビーチや珊瑚礁、熱帯雨林が広がっている。
-
世界宣教祈祷課題(10月12日):エィン・ネット族
ミャンマーに、独自なまりのあるシャン語を話すエィン・ネット族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。エィン・ネット族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月11日):ガイアナ
東にスリナム、西にベネズエラ、南にブラジルと国境を接するガイアナは、北はカリブ海と大西洋に面し、南アメリカ大陸の北東部に位置する南米で3番目に小さい国で、英連邦加盟国の一つだ。
-
世界宣教祈祷課題(10月10日):アルメニア
昨年9月に発生したアルメニアとアゼルバイジャン間の紛争がロシアの仲介によって11月10日に停戦したことは、この祈祷課題でもすでに取り上げた通りだ。和平協定で、アルメニアは係争地のナゴルノ・カラバノフを手放した。
-
世界宣教祈祷課題(10月9日):イン・キャル族
ミャンマーに、独自なまりのあるシャン語を話すイン・キャル族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イン・キャル族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(10月8日):メキシコ
政情不安の続くハイチから、米国での難民申請を求める群衆が、米国とメキシコとの国境に殺到している。難民らは、国境を流れるリオ・グランデ川を歩いて渡り、9月15日には1万2千人を超える数に膨れ上がった。
人気記事ランキング
-
2024年の聖書頒布統計発表、デジタル版が印刷版を初めて上回る
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
イエス様は何を祈ってくださるのか 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(9月4日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(7)
-
キリストの道 穂森幸一
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(230)「善き隣人」を支えたい 広田信也
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(2)心が人生を決める 加治太郎
-
ワールドミッションレポート(9月6日):コンゴのリコ族のために祈ろう
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
アフガニスタン東部地震、死者1400人超 ワールド・ビジョンが緊急支援募金開始
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
アフガニスタン東部地震、死者1400人超 ワールド・ビジョンが緊急支援募金開始
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司