クリスチャンの求めるもの
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クリスチャンの求めるもの(6) 徐起源
実は、誰も行けなかった光の中に、私たちの霊だけが、今、もう行っているのです。私たちは今から天国に行けるのではなく、「in Christ」でもう行っているのです。
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クリスチャンの求めるもの(5) 徐起源
あの放蕩息子が帰っていきました(ルカ15章)。「in Christ」の状況で帰っていったのです。旧約の中では、「in Christ」ではないので帰ってはいけない。
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クリスチャンの求めるもの(4) 徐起源
私たちは「in Christ」であることを自覚しましょう。多くの人は罪を犯して落ち込んでいったり、神に近づけなかったりします。そうではなく、私たちはキリストの中にあるのですから、私たちは正しい者です。
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クリスチャンの求めるもの(3) 徐起源
クリスチャンである私たちは事業が成功するとか、病がいやされることを願っていいのですが、それが究極の目的ではなく、その行けない、近づけない所に行けることが最大の喜びであり、目的でなければいけないのです。
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クリスチャンの求めるもの(2) 徐起源
他の人で近づく人は殺される。近づいてはならない。アダムとイブは近づけられなかった。あの「輪を描いて回る炎の剣」があり近づけなかった。モーセの幕屋、地上の仮の天の幕屋が作られましたが、そこには祭司だけが近づくことができるというものでした。
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クリスチャンの求めるもの(1) 徐起源
私たちクリスチャンは何を目指して生きているのでしょうか。あなたは何を求めてクリスチャン生活をしているのでしょうか。ある人は夢があって、その夢を神に願っているのかもしれません。しかし、色々な夢があっても私たちはこの人生を必ず終えるのです。
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