Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国連児童基金(ユニセフ)

国連児童基金(ユニセフ)

  • チボク事件から4年、ボコ・ハラムによる子どもの拉致は千人超 ユニセフが発表

    ユニセフは、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」がナイジェリア北東部チボクの学校を襲撃し、女子生徒276人を集団拉致した事件から14日で丸4年となるのを受け、ボコ・ハラムによって拉致された子どもの数が2013年以降、千人を超えると発表した。

    2018年04月14日19時04分
  • ユニセフ親善大使のアグネス・チャンがシリア周辺国訪問、都内で報告会

    アグネス・チャン国連児童基金(ユニセフ)アジア親善大使が17日、ユニセフハウス(東京都港区)でシリア難民についての報告会を行った。

    2017年04月21日6時57分
  • 永遠瑠マリールイズさん ルワンダの内戦を生き抜いて(2)

    シリアで殺害された後藤健二さんの通訳も務めたことがあるマリールイズさんは、本紙のインタビューの中で、彼の死を悼んだ。「本当に悲しい。ルワンダで『ジャーナリズム』の授業をしてくれると話していた矢先だったのですよ」

    2016年11月07日12時14分
  • 永遠瑠マリールイズさん ルワンダの内戦を生き抜いて(1)

    22年前に起きたルワンダ大虐殺を生き抜き、現在は日本に帰化したルワンダ人女性、永遠瑠(とわり)マリールイズさんが3日、横浜YMCAで講演を行った。漢字の名前を付けるに当たり、「永遠にルワンダを忘れない」という意味を込めて「永遠瑠」としたという。

    2016年11月07日12時13分
  • この人に聞く(14)私たちは愛に生まれ、愛に育つ 子どもたちに伝えたい言葉 アグネス・チャンさん

    「こんにちは! どうぞよろしくお願いします」。満面の笑顔で取材に臨んだのは、あらゆる世代から愛されているタレントで歌手のアグネス・チャンさん。今年3月にユニセフ(国連児童基金)のアジア親善大使に任命されたアグネスさんに、平和と愛について語ってもらった。

    2016年08月03日14時28分
  • ユニセフ・アジア親善大使のアグネス・チャンさん、サイクロン「ウィンストン」被災地の支援訴え

    今月7日にユニセフ・アジア親善大使に任命されたアグネス・チャンさんの任命状署名式が24日、東京都品川区のユニセフハウスで行われた。初仕事となったのが、サイクロン「ウィンストン」で甚大な被害を受けたフィジー共和国での視察だった。

    2016年03月25日20時33分
  • アグネス・チャンさん、ユニセフのアジア親善大使に

    国連児童基金(ユニセフ)は7日、歌手のアグネス・チャンさんをアジア親善大使に任命した。アジアをはじめ世界各地の紛争・災害現場を訪れ、子どもたちが置かれた惨状を人々に伝える役割を担う。

    2016年03月08日14時42分
  • WCC、政府や国連機関などと欧州難民・移民危機のハイレベル会議を開催 声明文を発表

    世界教会協議会は1月18日から19日まで、政府や国連機関、教会や信仰に基づく団体などと共に難民・移民危機に関するハイレベル会議を開催し、難民や移民の危機に対するヨーロッパの対応における調整と協力を強化するための緊急行動の必要性を強調した。

    2016年01月22日11時59分
  • WCCと国連、ヨーロッパの難民に関するハイレベル会議で声明を発表

    1月18日から19日まで行われた、ヨーロッパの難民危機に関する世界教会協議会と国連のハイレベル会議の後、声明文「難民危機に対するヨーロッパの対応 出身から通過、受け入れと避難に至るまで 責任の共有と行動の調整の呼び掛け」が発表された。

    2016年01月22日11時58分
  • 「みんな地球に生きる人」アグネス・チャンさんが講演 第41回川越市民クリスマス

    川越市内の19のキリスト教会と川越YMCAが協力して、第41回川越市民クリスマスが10日、ウェスタ川越大ホールで開催された。約1700人が集まり、歌手で日本ユニセフ協会大使としても活躍するアグネス・チャンさんの話や、クリスマスのメッセージに耳を傾けた。

    2015年12月15日18時45分
  • WCCとユニセフ、子どもの権利推進で世界規模の協力へ

    世界教会協議会(WCC)と国連児童基金(ユニセフ)が、子どもの権利推進に向けて世界規模で協力していくことが明らかになった。両組織が18日、ジュネーブとニューヨークで発表した。協力の内容としては、子どもへの暴力と気候変動の課題を挙げている。

    2015年09月22日10時59分
  • ローマ教皇とユニセフ事務局長が会談 若者の教育のための5年間のパートナーシップを締結

    ローマ教皇フランシスコと国連児童基金(ユニセフ)のアンソニー・レーク事務局長が21日、ローマ教皇庁で会談し、教皇が設立した教育機関「スコラス・オクレンテス」とユニセフが5年間のパートナーシップを結んだと発表した。

    2015年04月28日16時39分
  • 「弱い者を愛するのは神の教え」 アグネス・チャン、南スーダン訪問で報告会

    1998年に初代日本ユニセフ協会大使に就任して以来、現在も精力的に活動を続けるアグネス・チャンが13日、4月初めに訪れた南スーダン訪問の報告会を行った。南スーダンでは60年以上も内戦が続き、今もなお子どもたちが戦火におびえている。

    2015年04月23日15時17分
  • チャイルド・ファンド、ワールド・ビジョンなど5団体 ユニセフ事務局長再任で祝文

    キリスト教主義のNGO団体であるチャイルド・ファンドやワールド・ビジョンを含む5団体は、国連児童基金(ユニセフ)の事務局長であるアンソニー・レーク氏の再任(2期目)決定を受け、再任を祝う文書を送った。

    2014年05月18日17時28分
  • 聖路加国際病院理事長の日野原氏が日本ユニセフ協会大使に就任

    キリスト教精神の下に患者中心の診療と看護の実践を行う聖路加国際病院理事長の日野原重明氏(95)が9日、日本ユニセフ協会の大使に就任した。

    2007年04月17日7時56分

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.