星野富弘
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【インタビュー】クリスチャン姉弟音楽ユニット “Rainbow Music Japan” 佐々木静さん・潤さん
昨年12月にグロリア・アーツから2人同時に写真集を出版した姉弟音楽ユニット「Rainbow Music Japan」。姉の佐々木静さんは『Shizuka Living』と題した写真集を、弟の潤さんは『STYLE Jun』をそれぞれ制作。2つの写真集の特徴は、巻末に添えられているCDを聴きながら見る楽しさだ。
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星野富弘さんの詩画を広めるお手伝いを 「富弘美術館を囲む会」東京・神奈川支部
クリスチャンの詩画作家、星野富弘さん。群馬県に生まれ、地元で体育教師として指導中に頸髄を損傷。首から下がまったく動かなくなる障がいを負う。星野さんは9年間の闘病生活の中で、口に筆をくわえて絵を描き、それに詩を添えた詩画を創作するようになる。
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富弘美術館に匿名寄付5千万円 星野さん「ぜひ美術館のために」
手足に障害を持つクリスチャンの詩画作家、星野富弘さん(64)の作品を展示する「富弘美術館」(群馬県みどり市)と「星野富弘美術館」(熊本県芦北町)に、合計で約5000万円の現金が届いた。
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星野富弘・相田みつを展開催 「いのち」テーマに130点を展示
国内で最も人気がある書画詩人2人の初めてとなるコラボレーション展「花の詩画と書の世界 星野富弘・相田みつを展」が27日から、東京都千代田区の相田みつを美術館で始まった。同館の開館11周年...
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詩画作家星野富弘さん、07版詩画集カレンダー全国で発売中
詩画作家、星野富弘さんの「詩画集カレンダー2007」が全国の取扱店で発売されている。星野さんの描いた四季折々の草花が、今年もカレンダーを彩る。
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【新刊】星野富弘全詩集1
花の詩人・星野富弘全詩集の第1巻。クラブ活動指導中に頸髄を損傷し、首から下の運動機能を失った著者が、口に筆をくわえて書いた青春の日の言葉。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊