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世界宣教祈祷課題(9月28日):マルティニーク
マルティニークは、フランスの海外県の1つで、カリブ海に浮かぶ西インド諸島の人口40万人の島である。伝統的にカトリックが多く、アッセンブリー教団、ミッション・クレティエンヌ・エヴァンジェリーク、エグリーズ・ド・デュー、バプテスト、ナザレ派…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(89)聖書と考えるクイズバラエティー番組「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」
昔(こんな言い方すると、30歳の自分が年寄りみたい・・・?)似たような番組なかったですか。あの、みのもんたさんが司会をやっていた「クイズ$ミリオネア」。昔、よく見たなぁ。あの「ファイナルアンサー?」・・・良かったですよねぇ。
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カトリック高松教区の諏訪榮治郎司教が引退
ローマ教皇フランシスコは26日、カトリック高松教区の使徒ヨハネ諏訪榮治郎司教(75)の引退願いを受理した。後任の司教任命はなく、高松教区は空位となり、教区管理者は今後発表される予定だという。
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世界宣教祈祷課題(9月27日):ババジョウ族
カメルーンに、ババジョウ語を話すババジョウ族がいる。人口500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ババジョウ族の救いのために祈っていただきたい。
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第35回東海聖句書道展 名古屋で9月27日から10月2日まで
第35回東海聖句書道展(東海聖句書道会主催)が9月27日(火)から10月2日(日)まで、名古屋市中区の名古屋市民ギャラリー栄8階第10号室で開催される。聖書の言葉にちなんだ書道や篆刻(てんこく)、絵画などが展示される。
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「神は死んだのか」シリーズ第5弾の製作発表、政治に働く神を描く
米映画製作会社のピュア・フリックスとピナクル・ピーク・ピクチャーズはこのほど、人気キリスト教映画シリーズ「神は死んだのか」の第5弾「God's Not Dead: Rise Up」を製作中であると発表した。
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命のパン さとうまさこの漫画コラム(44)
「命のパン」。イエスが5つのパンと2匹の魚で5千人を食べさせたとき、群衆や弟子たちは、神から地上の恵みをもらったことだけを喜びましたが、ここでイエスが語っているのは、地上の食物ではなく、永遠の命に至る食物です。
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世界宣教祈祷課題(9月26日):モーリシャス
アフリカ大陸の南東にあるマダガスカルの、さらに東のインド洋に浮かぶ人口120万人の島国モーリシャスは、1968年に英国から独立した島国だ。インド系の住民が多いため、ヒンズー教徒が多い。この複雑な多民族・多宗教社会が伝道を困難にしている。
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「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(4)命を捨てるとは? 戦時下の地で得た結論
神戸国際支縁機構の海外部門「カヨ子基金」は、戦時下のウクライナで孤児の家の建設を進めています。8月上旬に2回目となる現地視察をしてきたカヨ子基金の佐々木美和代表によるレポート(全4回)の第4回を届けします。
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牧師の金子道仁参院議員、教育バウチャー制導入に意気込み 旧統一協会問題にも積極姿勢
7月の参院選比例選で初当選した牧師の金子道仁氏は21日、キリスト教メディア関係者との懇談会を開き、目標として掲げる教育バウチャー制の導入について、「6年間(の任期)でどうしても実現を見てみたい。全力でやっていきたい」と意気込みを語った。
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世界宣教祈祷課題(9月25日):マヨット
フランス領の海外県でEUに属するマヨット島は、アフリカ大陸南東とマダガスカル島との間にあるコモロ諸島の最も南東に位置する島だ。人口は22万7千人。ほとんどがスンニ派イスラム教徒だが、世俗化が著しい。
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「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(3)障害ある孤児たちとの出会い、イルピン再訪
神戸国際支縁機構の海外部門「カヨ子基金」は、戦時下のウクライナで孤児の家の建設を進めています。8月上旬に2回目となる現地視察をしてきたカヨ子基金の佐々木美和代表によるレポート(全4回)の第3回を届けします。
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「東京のど真ん中で福音を伝えたい」 東京福音センターが銀座に新会堂
日本で最も地価が高いといわれる銀座。その地で30年にわたり伝道活動を続けてきた「東京福音センター」が23日、新会堂の献堂礼拝を行った。これまでは、貸し会議室などをその都度借りて集会を行ってきたが、今回初めて常設の礼拝堂を得ることができた。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(156)日本宣教を拡大する大きな力 広田信也
弱さを抱える日本人に寄り添うため、約8年をかけてたどりついた(一社)善き隣人バンクの働きが、徐々に拡大しています。隣人愛に根差す継続的な「傾聴活動」の広がりが、今後の日本宣教を拡大する大きな力になると期待しています。
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世界宣教祈祷課題(9月24日):バーリ族
コンゴ民主共和国に、バーリ語を話すバーリ族がいる。人口3万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。バーリ族の救いのために祈っていただきたい。
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「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(2)孤児を巡るキーウ市の課題と一般市民の声
神戸国際支縁機構の海外部門「カヨ子基金」は、戦時下のウクライナで孤児の家の建設を進めています。8月上旬に2回目となる現地視察をしてきたカヨ子基金の佐々木美和代表によるレポート(全4回)の第2回をお届けします。
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仲直りの方法 菅野直基
ある夫婦がささいなことでけんかとなり、ご主人が妻に「出て行け!電車賃だ!」と小銭を投げつけました。奥さんはそれを拾って財布に入れ、もじもじしているので、すごい剣幕で「『早く出て行け!』と言っただろう!」と怒り出すと…
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世界宣教祈祷課題(9月23日):南アフリカ
南アフリカの男たちは、定期的に火を囲みながら語らう習慣がある。このような男性の集まりを通じて男児たちの男らしさは醸成される。しかし、父親を亡くした息子たちは、こうした伝統とは無縁になりがちだ。
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「ウクライナに孤児の家を」現地訪問記(1)なぜ向かう? ボランティアは美談ではない
神戸国際支縁機構の海外部門「カヨ子基金」は、戦時下のウクライナで孤児の家の建設を進めています。8月上旬に2回目となる現地視察をしてきたカヨ子基金の佐々木美和代表によるレポート(全4回)の第1回を届けします。
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生ける者と死ねる者への裁き(その1)―ヤイロの娘を巡って―
自分は本当に生きているのか、それとも死んでいるのか。模範的な回答をするとしたら、人間誰しもが、キリストの再臨の時にこそ、その人の「生き死に」がはっきりするということなのかもしれない。
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