地域の住民に音楽にのせて福音を伝えようと、広畑キリスト教会(時久忠夫牧師、姫路市広畑区早瀬町1-2)が13日、オータムコンサートを開催した。同教会は6年前から毎年に秋の伝道コンサートを行っている。今年はゴスペルシンガーの向日かおりさんが当地発祥の童謡やキリスト教謡曲を披露。会場には同教会の教会員ら150人が参加した。
今夏から活動を開始した同教会のゴスペルクワイア「リライトフル・クワイア」による賛美と時久主任牧師のショートメッセージのあと、向日かおりさんが約70分にわたるコンサートを行った。
向日さんと広畑教会との出会いは2年前。同教会主催のクリスマスランチョンでゲストとして呼ばれたのがこのコンサートのきっかけとなった。姫路市の隣町、龍野市発祥の童謡「赤とんぼ」やゴスペル謡曲「アメイジング・グレイス」など10数曲を向日さんと会場が一つになって賛美した。
主催者の時久牧師は「回を重ね、次第に広畑のみなさんの楽しみにされるイベントとなった。これからもぜひ続けていきたい」とコンサートの成功の喜びと今後の意気込みを語った。
来年、広畑キリスト教会は創立40周年を迎える。来年の記念コンサートに向けて現在準備を進めているという。
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