フィリピンの村で聖金曜日の儀式に外国人参加を禁止

2010年3月23日08時54分 印刷

【CJC=東京】カトリック教徒が多数をしめるフィリピン各地では毎年、イエス・キリストが十字架にかけられた「聖金曜日」を記念し、参加者が十字架にはりつけにされる「クトゥドゥ」が行われる。この儀式は、教会が難色を示しているもののフィリピンの多くの都市で観光行事として定着している。

しかしマニラ北方、パンパンガ県サンペドロ村では、今年は村人以外の外国人などの参加を認めないことにした。

カトリック通信UCANによると、ジミー・ラザティン村長は、儀式の「厳粛さ」を維持するためにだとし、観光客は昨年の儀式を面白がっていた、と述べた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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