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超自然的現象と科学

超自然的現象と科学(5)アダム(エバの夫)以前の「人類」についての考察2 愛多妥直喜

2024年3月28日22時35分 コラムニスト : 愛多妥直喜
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前回は、聖書のさまざまな言葉について解説を試みましたが、科学用語の使用は意図的に避けてきました。神様による創造の様式を科学で説明しようとすると、完全に正確なものにはなり得ず、かえって混乱をもたらしかねないからです。今回は、その「混乱」しそうなテーマの幾つかを深く掘り下げ、創造の種類と形態について学んでいきたいと思います。

コリント人への手紙第一15章の45節と47節を読みましょう。

こう書かれています。「最初(プロートスG4413)の人(H120/G444)アダム(H121/G76)は生きるものとなった。」しかし、最後のアダム(H121/G76)はいのちを与える御霊となりました。(コリント人への手紙第一15章45節)

第一(プロートスG4413)の人(アダムH120/アントローポスG444)は地から出て、土で造られた人ですが、第二の人(アダムH120/アントローポスG444)は天から出た方です。(コリント人への手紙第一15章47節)

45節には2種類の「アダム」(H121/G76)が登場します。一人は地から出た人類の祖先であるエバの夫アダムで、人類の「型」「型式」「定型」として土から創造され、生きるものとされましたが、血/血潮に罪の影響を受けて堕落した存在となりました。

このアダムの後に、神様はもう一人の「アダム」(H121/G76)を天から送ってくださいました。そのお方は「本物のアダム」であり、天の血潮を持って地上に生きられました。その血潮は罪の影響を受けなかったので堕落もされませんでした。

この2人の「アダム」(H121/G76)はそれぞれ、「地からの祖先」と「天からの祖先」という2つの種類を表しています。つまり、「アダム」(H121/G76)という言葉は、現代を生きる子孫である私たち人類(H120/G444)――最後の「世代/時代」――の祖先である「エバの夫アダム」と「私たちの主イエス様」の両方を指しているのです。前回まで学んできた通り、同一の世代/時代に2人の祖先が存在することは極めて特異なことです。それ以前は、一つの世代/時代が滅亡した後に新たな祖先(リショーン/プロートス)が創造されてきたからです。

神様はノアの洪水で全人類を滅ぼすことはなさいませんでした。私たちは、エバの夫アダムから今日まで脈々とつながる同一の世代/時代に属する(エバの夫アダムと)同じ種類の人類(H120/G444)です。

ここで、「種類」という言葉の定義に注目したいと思います。

「共通点を持つゆえにグループ化された人々か物事」

このように、私たち人類の祖先であるエバの夫アダム(H121/G76)の世代/時代に、もう一人の神聖な祖先(H121/G76)である主イエス・キリストが来られました。しかし、これら2人の祖先は異なる(ヘテロスG2087)種類の存在でした。一方は土でできた地からの祖先であり、もう一方は天からの神聖な祖先であったからです。45節で、主イエス様は「最後のアダム(H121/G76)」と称せられています。

「最後の祖先」とは、主イエス様が神聖であられるので、主とその子孫の(世代/時代の)後にはもはや異なる種類の人類が造られることはないだろうということを意味しています。主イエス様は神聖な祖先として来られました。このお方を通して信徒――「キリスト・イエスにあって新しく造られた者」と呼ばれる人々――という異なる種類の人類(子孫)を神様が造ってくださったのです。

ですから、だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。(コリント人への手紙第二5章17節)

実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。(エペソ人への手紙2章10節)

ここで注意していただきたいのは、「祖先」(リショーンH7223/プロートスG4413)が一般的な意味での祖先を表す単語であるのに対して、「アダム」(H121/G76)は特定の名称であるということです。そして、私たちの世代/時代の祖先である2人(「エバの夫」と「イエス様」)が共にこの名称で呼ばれています(私たちの世代/時代には、神様によって造られた「信徒」と呼ばれる「最後の種類の人類」が含まれます)。

前回、ヘブライ語の「アダム」(H119)は、神様が創造なさったあらゆる種類の人類の原型を指すということを学びました。

さらに踏み込むなら、「アダム」(H119)は、ギリシャ語の「アントローポス」(G444)によって表される、神様によって創造された「人類」の全ての種類にとっての原型を示す言葉であると言えるでしょう。

「アダム」(H119)すなわち「アントローポス」(G444)は、神様が創造なさったあらゆる種類の人類の原型であり、「総称」であると言うことができます。

ですから、「アダムH119/アントローポスG444」を「神様によって土から造られた――地から出た――あらゆる種類の人類の原型」を指す言葉と定義したいと思います。

では、コリント人への手紙第一15章47節のパウロの言葉を再び見ていきましょう。

第一(プロートス)の人(アダムH120/アントローポスG444)は地から出て、土で造られた人ですが、第二の人(アダムH120/アントローポスG444)は天から出た方です。(コリント人への手紙第一15章47節)

前回、「アダム」(H120)は、「アダム」(H119)や「アントローポス」(G444)で表されるあらゆる種類の人類の総称または原型の中の「一つの種類/種別」や「種」という意味があることも学びました。

言い換えれば、「アダムH119/アントローポスG444」が、(地球の創造以来、何十億年もの間)地上に生きた「あらゆる種類の人類の原型」を表している一方、「アダム」(H120/G444)は、人類の原型である「アダムH119/アントローポスG444」に似せて造られた人間(エバの夫アダム)を祖先とする特定の種類の人類を表しています。これは、エバの夫アダムとその子孫たちの世代/時代、つまり、現代を生きる私たち人類(H120)を指しています。

再び、47節に注目しましょう。

第一(プロートス)の人(アダムH120/アントローポスG444)は地から出て、土で造られた人ですが、第二の人(アダムH120/アントローポスG444)は天から出た方です。(コリント人への手紙第一15章47節)

ここでは、ギリシャ語で「人/人間」(H120/G444)を表す言葉が、私たちの祖先であるエバの夫アダムを指す言葉として使われています。アダムの子孫である私たち人類は皆「原型としての人類」(H119/G444)の一種です。そして、この同じ言葉が主イエス様を指す言葉としても使われていることに注目してください。主が私たちと同じ種類の人間とされています。このように、「人/人間」(H120/G444)は「原型としての人類」(H119/G444)の一種であると言えるのです。

45節は、主イエス様が人として来られ、また、エバの夫アダムとその子孫である私たちと同じ種類の人間であることを証明するものです。

つまり、「アダム」(H120/G444)という言葉が、人として来られた主イエス・キリストを指すのに使われ、エバの夫アダムとその子孫である私たちと同じ種類に属することを示していることになります。平たく言ってしまえば、私たちは主イエス様と同じ種類の人間なのです。

主イエス様のことを「最後のアダム」(H121/G76)と表すことで、天から来られた祖先として「神性」を持った、私たち人類とは異なる種類であることを示す一方、「第二の人」(H120/G444)とも表すことで、私たちと共通の「人性」を持った同じ種類の人間であることが示されているのです。

聖書と科学の相違点

エペソ人への手紙を見てみましょう。

この奥義は、前の<注>(ヘテロスG2087)時代(ドールH1755/ゲネアG1074)には、今のように人の子ら(アダムH120/アントローポスG444)に知らされていませんでしたが、今は御霊によって、キリストの聖なる使徒たちと預言者たちに啓示されています。(エペソ人への手紙3章5節)

<注>欽定訳聖書では「前の」ではなく「別の」

この聖書箇所で強調したいことは、「ヘテロス」(G2087)という言葉です。日本語では「前の」と訳されていますが、ギリシャ語では「別の」か「もう一つの」という意味です。この言葉は、神様によって幾つかの「別の」種類の人類が創造されたことを私たちに知らせてくれるものでしょう。今日に至るまでに存在してきた異なる種類の人類の発見について、科学の誤りを指摘する鍵になるかもしれません。

また、同じ箇所の「時代」(ゲネアG1074)という言葉についてさっと復習しますが、これは「世代」つまり「ある期間に生きた人々(人種、家系)」を表します。それは、アダム――その世代の最初の人間――の人型に創造された「最初」(プロートスG4413/アルケーG746)の「祖先」(リショーンH7223/プロートスG4413)を起点として、そこからつながり、その時代に地上に生まれた最後の子/子孫に至るまでの時を意味します。そして、各世代/時代は大洪水か地殻変動によって滅亡したと考えられます。前回まで学んできた通り、この過程/期間を「一つの世代/時代」つまり「家系の大改新」と呼ぶことにします。

「別の」「もう一つ」を表す聖書の言葉に戻りますが、ギリシャ語には「ヘテロス」(G2807)の他に「アッロス」(G243)があり、それらの違いを区別することが非常に大切です。さもなければ、文章の解釈が大きく変わってしまいかねないからです。

「ヘテロス」(G2807)と「アッロス」(G243)の意味を『バイン聖書辞典』で調べました。

「アッロス」(G243)は「数」の違いを表し、「同じ種別(種類)で別のもの」を指すのに対して、「ヘテロス」(G2087)は「性質」の違いを表し、「異なる種別(種類)で別のもの」を指します。「種別」と「種類」は、ほぼ同じ意味です。「種類」とは、何かしら共通点があるためにグループ化された人々や物事を示します。また、「性質」とは、同じ種類のものの中から個を区別するもの、つまり、ある人かある物事の顕著な属性または特徴のことです。

「ヘテロス」(G2087)は、比較される対象同士が質的に異なっていることを強調しています。つまり、質的な意味で、異なる階級やグループ、形態、性質を「もう一つ」表す場合に使われます。

「アッロス」(G243)は同じ種類のものを「さらにもう一つ」加えるものであるのに対して、「ヘテロス」(G2087)は異なる種類の「2つのうちの一つ」を際立たせています。

例えば、同じ種類の物事を比べてそれらの数量的な違いを示す場合には「アッロス」(G243)が使われるでしょう。一方、「ヘテロス」(G2087)が使われるのは、基本的に異なる種類の物事を比べる場合です。

「地の事象」と「天の事象」を比べてみると分かりやすいかもしれません。これらは、質的に異なる(ヘテロスG2087)2つの種類の事象と言えます。それぞれの性質や形態、階級、種類が同質ではなく、異なる(ヘテロスG2087)種別/種類のものを比較することになるからです。

パウロも同様に考えていたのでしょう。その記述から概して、地上の全ての事象を天の事象とは異なる種類や階級として比較し区別していたことが分かります。パウロは、地上の事象はそれぞれに異なってはいても、質的には同じ種別/種類のものであるとの考えから、その中の1つを表す際には「アッロス」(G243)を用いたのでしょう。

このように、パウロは、地に属するものと天に属するものとを異質な種類であると位置付け、「ヘテロス」と「アッロス」の違いを浮き彫りにしました。

その具体例を見てみましょう。コリント人への手紙第一15章39節から41節で、パウロは「ヘテロス」とは区別して「アッロス」を用いています。この箇所の「アッロス」を「ヘテロス」に置き換えることはできません。

どんな肉も同じではなく、人間の肉、獣の肉、鳥の肉、魚の肉、それぞれ違い(アッロスG243)ます。(コリント人への手紙第一15章39節)

この箇所で、パウロは地上のあらゆるものを同じ種類として分類し、天の事象とは異なる種類のものとして位置付けています。

また、天上のからだもあり、地上のからだもあり、天上のからだの輝きと地上のからだの輝きは異なり(ヘテロスG2087)、(コリント人への手紙第一15章40節)

パウロは40節で、天と地を2つの異なる種類のものとして区別して「ヘテロス」(G2807)を用いています。

太陽の輝き、月の輝き、星の輝き、それぞれ違い(アッロスG243)ます。星と星の間でも輝きが違います。(コリント人への手紙第一15章41節)

「アッロス」(G243)が用いられている他の箇所も見てみましょう。

そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の(アッロスG243)助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。(ヨハネの福音書14章16節)

キリストは「もう一人の助け主」を送ることを約束してくださいましたが、この「もう一人の」には「アッロス」(G243)が用いられています(主ご自身に似た「もう一人の」お方は同じ「種類」であり、共に神様であられます。この箇所を「ヘテロス」に置き換えることはできません)。

同じ種類であれば、個々の特徴を数量的に捉えてさらに比べることができるでしょう。反対に、同じ種類のものでなければ、異質(ヘテロス)であるのは明らかですから、数量的に比較する根拠がなくなるでしょう。比較しようにも共通の基準がないのですから。

しかし、ご存じの通り、顕著な特徴という点では、聖霊様も主イエス様も(同じ種類であるため比較が可能な)属性と人格を個々にお持ちで、それらによって異なる別の(アッロスG243)存在として区別されています。それ故に、「三位一体」として認識されているのです。私たちの神様は、三位一体ではあっても、それぞれに異なる別の(アッロスG243)存在です。

ルカの福音書23章32節では、キリストと共に十字架につけられた2人の犯罪人(カクルゴスG2557)についての記述に「ヘテロス」(G2087)が用いられています。

それは、2人は共に犯罪人でしたが、それぞれ異なる性質や階級、種類に属し、完全に異質の種類の犯罪人であったからでしょう。

一人は神様を信じていたのに犯罪人となってしまったのでしょう。一時の誘惑によって過ちを犯したために有罪の判決を受けたのかもしれません。神様を実際に愛する者であったのに誘惑に屈して過ちを犯してしまったのでしょう。神様を信じる信者でありながら、その人生を罪へと導く肉の欲に身を委ねてしまうことが起こり得るのです。

2人の犯罪人の性質や階級、種類は異なるものだったのでしょう。もう一方の犯罪人は悪魔か邪悪な霊に支配されていたのだと思われます。恐らく、悪魔の性質を持ち、進んで悪の道を追求したのでしょう。

使徒の働き7章18節に、ヨセフの死後、彼を知らない「別の王が起こった」と書かれています。そこには「ヘテロス」(G2087)が用いられ、その王が、それまでとは少なからず異なる種類や階級、性質であったことが分かります。

恐らく、それ以前の王とは共通点がなかったのでしょう。異なる人種、異なる文化、異なる宗教など、全く異なる種類の王であったのかもしれません。

「ヘテロス」であるものについて解説を試みてきましたが、聖書は、過去の幾つかの世代/時代がそれぞれ異なっている(ヘテロス)ことを示しています。神様によって創造された全ての種類の異なる人類について、その人骨を実際に調査できたとしても、それだけでさまざまな違いを解析するのは難しいと思われます。

しかし、聖書が示唆する通り、これまでに性質や形態、階級、種類のいずれかが異なる人類が幾つか存在し、神様がそれぞれを異なる目的で創造なさったと考えられます。外見(姿かたち)も人類ごとに異なっていたかもしれません。

ですから、エペソ人への手紙3章5節に書かれている「前の時代」については、次のように解釈するとよいかもしれません。すなわち、過去には幾つか世代/時代があって、それぞれに他の世代/時代とは異なる(ヘテロス)種類の人類(人種、家系)が暮らし、その性質や形態、階級、種類、存在目的の点で互いに何の関係もなかったのだと。

科学者などが、DNA検査やさまざまな化石の分析を通して、異なる種類の人類(アントローポス)が過去に幾つか存在したことを発見しました。それは、エペソ人への手紙3章5節とも一致しています。

DNA解析は、神様が過去に幾つか人類を創造されたこと、そして、それぞれが異なる種類であったことを見極める一助にはなるでしょうが、神様が過去に創造された全ての種類の人類の全容を解明するには至りませんし、ある人類と別の人類との間に関係があるかどうかを示すこともできないでしょう。それぞれが創造された目的が、DNA解析によって判明するわけでもありません。

例えば、過去に生きたさまざまに異なる種類の人類について、神様がその世代/時代ごとに霊的組成に(霊的)変化を加えたとすると(それは必然的に人々の性質に影響を与えることになり)、二者が霊的な面でどのように異なっているか解析するのに役立つ測定器や化学的、生物学的分析方法が存在しないため、神様によって創造された過去のさまざまな種類の人類ごとの違いの全容を科学的に解明することは難しいでしょう。

また、神様が過去に創造なさったさまざまに異なる種類(世代/時代)の人類ごとに異なる霊的法則が成り立っていた可能性があります。

科学者たちは、異なる世代/時代に属する人類同士がある時点に地球上で共存したか交配したという誤った考察を続けているようです。それは、これまでに発見されたさまざまな種類の人類のDNAの一部に類似点があるという仮定に基づいているのでしょう。

科学界の現在の強みは、化学的または生物学的分析を有していることです。過去に存在したさまざまに異なる種類の人類の探求に多大な貢献をしてきました。しかし、その発見の成果を駆使してもなお、(全体像をつかめず)混乱している状態です。

※ 本文中に記した「H〜」(ヘブライ語)「G〜」(ギリシャ語)の各番号は、聖書語句索引「ストロング・コンコルダンス」で定められた識別番号です。

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◇

愛多妥直喜

愛多妥直喜

(アタンダ・ナオキ)

横浜市のフェイス・アンド・ビクトリー国際教会牧師。農業工学を専攻し、ナイジェリアのアフマド・ベロ大学を卒業後、東京農工大学大学院で学ぶ。米リョーカン大学大学院で心理学の博士号、米MSU神学大学で神学の博士号を取得。著書に『いま明かされる 宇宙創造の新事実』(星雲社)。2023年からユーチューブチャンネル「The supernatural」(英語)を開設し、人類や地球の誕生などに関する多くの疑問について、聖書を基に解説する動画を配信している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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