Skip to main content
2026年7月15日23時08分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会
  3. 聖書

デジタル聖書は紙の聖書に取って代わるのか 成長続ける無料の聖書アプリ

2023年7月27日19時19分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ユーバージョン
聖書アプリ+
スマートフォンに表示された聖書アプリの画面(写真:Daniel Dara)

米メガチャーチ「ライフチャーチ」が開発した無料の聖書アプリ「ユーバージョン」が今月、15周年を迎えた。アプリのダウンロード数は5億7千万件を超え、現在も毎分95件余りのペースでダウンロードされ続けており、その人気が衰える気配はない。

ユーバージョンの開発者で最高責任者(CEO)であるライフチャーチのボビー・グルーネワルド牧師は、15周年を迎えて出した発表(英語)の中で、米アップル社が2008年7月10日に自社のアプリストアである「アップストア」を立ち上げた際、利用可能な最初の800アプリの1つとしてユーバージョンがリリースされたことを説明した。

リリース後の3日間で、ユーバージョンのダウンロード数は8万3千件を超えた。これは、グルーネワルド氏がその年の年末までに達成することを目標としていたダウンロード数をはるかに上回るものだった。アップストアには今日、何百もの他の聖書アプリを含む160万以上のアプリが存在するが、ユーバージョンはその中でも人々の期待を上回る結果を出し続けている。

「このアプリの承認申請をしたとき、アップストアのオープン日に間に合うのか、あるいは承認されるか自体分かりませんでした」とグルーネワルド氏は振り返る。「結局、オープン日に利用可能な数百の無料アプリの一つとなり、最初の週末で驚異的な数字を記録しました。正直、心から驚きました」

デジタル聖書は紙の聖書に取って代わるのか 成長続ける無料の聖書アプリ
この15年の間成長し続けてきた聖書アプリ「ユーバージョン」

そして、人々が何年にもわたって聖書アプリを日常生活に取り入れ続けるにつれ、その人気は上昇の一途をたどってきた。

「ユーバージョンはこの15年間にわたり、プッシュ通知によるリマインド機能や、ストリーク(アプリを何日連続で利用したかを示す機能)のようなゲーム的な機能、友情や祈りのようなコミュニティー機能を使用することを含め、人々が持続的に聖書に触れる習慣を構築することを助けるために、技術革新を活用してきました」

グルーネワルド氏によると、多くのクリスチャンが教会に行く日曜日には、ユーバージョンの利用が急増するという。

「最終的に私たちは、人々がその人にとって最適な形で毎日神の御言葉の中で過ごすことを望んでいます。毎週日曜日に聖書アプリの利用が急増するのは当然ですが、人々が一週間を通して持続的に聖書に触れていることを見られるのは、私たちの励みになります」

「私たちは今、ユーバージョンを通して神がなさろうとされていることのほんの始まりにいると信じています。15年たった今でも私たちのストーリーは過去にあるのではなく、何百万人もの人々が神の御言葉を通して神との親密さを築くのを助ける方法に焦点を当て続けている、本当に大きな目の前の未来にあるのです」

ユーバージョンのような聖書アプリが成長し続け、今後も聖書のデジタル化が進めば、紙の聖書に取って代わるのだろうか。

米ダラス神学校で副学長(入学サービス・教育テクノロジー担当)と助教(神学研究)を務め、『People of the Screen: How Evangelicals Created the Digital Bible and How It Shapes Their Reading of Scripture』(スクリーンの人々:福音派はどのようにしてデジタル聖書を作り、それは聖書の読み方をどのように形作ったのか)』の著書があるジョン・ダイアー牧師は、米キリスト教メディア「クリスチャンポスト」(英語)の取材に応じ、紙の聖書がデジタル聖書によって時代遅れになることはないとする考えを示した。

「聖書は、書籍や電子書籍業界の大きな流れに従っているように見えます。当初、多くの人がキンドルやヌック、アイパッドが紙の本に完全に取って代わるだろうと予測していましたが、人々はそれから数十年たった今でも、聖書を含めた印刷された本を読み、学ぶのが好きなようです」

デジタル聖書は紙の聖書に取って代わるのか 成長続ける無料の聖書アプリ
米ダラス神学校の副学長(入学サービス・教育テクノロジー担当)と助教(神学研究)を務めるジョン・ダイアー牧師(写真:同神学校のウェブサイトより)

ダイアー氏は、デジタル技術によって、聖書は「もはや『単なるテキスト』ではなく、マルチメディアの範疇(はんちゅう)に入り、あらゆる媒体のあらゆる種類の物事が加えられています」と指摘した。

「聖書は紙、画面、音声で読む(聴く)ことができます。数世紀前に追加された大量の小さな数字(章節)、注釈、地図、さらには双方向性まであります。これらは全て役に立つし、プラスにもマイナスにもなります。重要なのは、私たちが注意を払うことです」

デジタル聖書の受け入れには利点もあるが、ダイアー氏は幾つかの懸念も示した。

「紙の聖書には、懸念があります。聖書を教会の共同体から持ち出し、非常に個人的なものにすること、章と節の番号を追加することで、テキストを切り刻み、段落や巻ではなく文を読むことを奨励すること、印刷されたページに常にアクセスできるため、暗記する聖句の量が減ることなどです。デジタル聖書は、そのあらゆる形態においてこれらの傾向を加速させ、より多くのアクセスを与える(これは素晴らしいことです!)一方で、同時に神の御言葉をより個人化・断片化し、さらに(暗記しないため)私たちの知らないものとする危険性があります」

それでもダイアー氏は、人々の聖書との接点を増やそうと努力している革新者たちを高く評価している。

「私は、御霊が私たちを導いてくれると信じ、新しいことに挑戦し、新しい聖書の関わり方を奨励している全ての革新者たちに感謝しています。私は利用者とプログラマーの双方に、私たちを聖書の世界に没頭させてくれるコミュニティーへと引き込むアプリやツールを開発する方法について考えることを勧めたいと思います」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ユーバージョン
  • ツイート

関連記事

  • ネットなしでも利用可能 聖書アプリ「ユーバージョン」ライト版のDL数が400万件に

  • 日本聖書協会、2022年度の聖書頒布数は8万7千部 新共同訳が依然として7割超

  • 聖書の価値観でこの世を生きようとするクリスチャンたちの奮闘劇! 「七番街シアター」が日本語化

  • 世界最古のヘブライ語聖書、52億円超で落札

  • 教会はツイッターよりもフェイスブック派 オンライン献金の利用率は教会規模で差 米国

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 途上にて ルカ福音書8章1〜3節 藤崎裕之

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • 愛に養われ、愛に生きよう 菅野直基

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(287)聖書と考える「さよならノワール」

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.