主は生きておられる(156)生き切る 平林けい子

2020年6月26日11時19分 コラムニスト : 平林けい子 印刷
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生き切る

94歳の夫は
口癖のように言う
「生きるのが しんどい
もうすぐかもわからない」

私は繰り返す
「生きるのが しんどいのね
もうすぐかもわからないのね」

そばで見ていて
長寿のしんどさを感じる
この世に生を受けて
人生を生き切ることは
大事業
ともに最後まで生きることは
大仕事

イエス様はともに
大事業も大仕事も
負ってくださる
それ故に
永遠に歩む喜びを抱いて
三人三脚でスタート

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平林けい子

平林けい子(ひらばやし・けいこ)

1934年京都に生まれ、京都府に在住。同志社大学文学部英文科卒業。1男2女の母。長女が小学校入学を機会に好きな英語をもう一度学びたいと思ったとき、奇しくも今の教会の英会話クラスのちらしを見る。聖書を開き、ヒューマニストだと思っていた自分が仮面をかぶった罪人だと分かった。罪を悔い改めて受洗。しかし、真の神に出会ったのはそのあとの試練の真っただ中だった。主の奇跡を次から次にいただき今に至る。30年間家で中高生向けの英語塾を、13年間町の公民館で中高年の人たちに中級英会話クラスを担当。教会の英会話クラススタッフは38年になる。趣味は、読書。福音書を読む以外は詩、エッセイを読んだり書いたりすること。海外旅行、動物が大好き。京都府・長岡福音自由教会員。

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