聖路加国際大学新学長に堀内成子氏

2020年3月6日11時03分 印刷
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聖路加国際大学の新学長に選任された現看護学研究科長の堀内成子(しげこ)氏(写真:同大)

聖路加国際大学(東京都中央区、糸魚川〔いといがわ〕順・理事長)の新学長に、現看護学研究科長の堀内成子(しげこ)氏(64)が選任された。現職の福井次矢(つぐや)学長(68)の任期満了に伴うもの。任期は2020年4月1日から4年。福井氏は聖路加国際病院の院長も兼務しているが、同職は継続。2月17日開催の理事会で決定した。

同大は今年、キリスト教宣教医ルドルフ・B・トイスラーが、母体となる聖路加国際病院付属高等看護婦学校を開設してから100周年。「堀内新学長のリーダーシップのもと、看護学部・看護学研究科および公衆衛生大学院の教育・研究を通じて、今後もグローバル社会の医療を支える人材育成に尽力してまいります」としている。

堀内氏は1955年、新潟市生まれ。78年に聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)衛生看護学部卒業。その後、聖路加国際病院で看護師として働き、82年に東京大学大学院で修士号(保健学)、93年に聖路加看護大学大学院で博士号(看護学)を取得。聖路加看護大学では82年から看護学部助手、94年から同学部・看護学研究科教授、2003年から同学部長・研究科長を歴任。10年から聖路加産科クリニックの助産師・副所長を務め、15年から聖路加国際大学大学院看護学研究科教授、18~19年に同看護学部長を務め、18年から現職の同看護学研究科長を務めている。専門は、ウィメンズヘルス、助産学。

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