同志社大次期学長に植木朝子氏、女性で初

2019年11月9日14時16分 印刷
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同志社大学の第34代学長に選出された副学長の植木朝子(ともこ)氏(写真:同大)

同志社大学(京都市)は8日、現職の松岡敬(たかし)学長(64)=理工学部教授=の任期が来年3月末で満了するのに伴う学長候補者選挙を行い、副学長の植木朝子(ともこ)氏(52)=文学部教授=を次期学長に選出した。第34代の学長となるが、女性が選出されるのは初めて。任期は来年4月1日から2024年3月31日までの4年。今月30日に開かれる法人理事会で正式に決定される予定。

植木氏は1990年にお茶の水女子大学文教育学部国文学科卒業、同大学院で日本文学、比較文化学を専攻。同大助手、十文字学園女子短期大学専任講師、同助教授、同学園女子大学助教授を経て、2005年に同志社大学助教授に就任。07年からは同教授となり、15年から17年まで文学部長、17年からは副学長を務めている。専門は日本中世文学。著書に『梁塵秘抄の世界』『中世小歌 愛の諸相』、編訳著に『梁塵秘抄』など。

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