国会議員ら出席の国家朝餐祈祷会、4月開催を延期 新型コロナで

2020年3月2日14時47分 印刷
+国会議員ら出席の国家朝餐祈祷会、4月開催を延期 新型コロナで
第19回国家朝餐祈祷会の参加者たち=2019年6月12日、ヒルトン東京お台場で

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本CBMCは2月28日、東京都新宿区の京王プラザホテルで4月29日の開催を予定していた第20回国家朝餐祈祷会を延期すると発表した。11月ごろの開催を予定しているという。

日本CBMC理事長の青木仁志氏と、副理事長で日本国家朝餐祈祷会実行委員長の瀬戸健一郎氏は連名で、「海外からの日本渡航に対する不安や、昨日(2月27日)発表された政府方針などから総合的に判断をした」と説明。「現在の状況から、人命にかかわるようなリスクも想定されることからこのような結論に至りました」と理解を求めた。

国家朝餐祈祷会(NPB=National Prayer Breakfast)は、1953年に米国で始まった世界各国に広がる祈りの運動で、米国や韓国では毎年、現職の大統領が欠かさず出席することで知られている。日本ではこれまで「晩餐祈祷会」として行われてきたが、世界的な潮流に合わせて昨年から「朝餐祈祷会」として新たなスタートを切った。

昨年は、教団教派を超えて約520人が集まり、自民党の石破茂衆院議員らクリスチャンの国会議員のほか、中東のイスラエルや南アジアのバングラデシュ、アフリカのナイジェリアなど、過去最多となる世界14カ国の駐日大使らが来賓として出席。今年も500人規模の参加を予定していた。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

新型コロナの最新ニュース
国内外の発生状況
※4月7日午前8時更新、( )内は前日比
日本世界
感染者数 3,906
(+252)
1,206,590
(+76,815)
死者数 80
(+7)
67,510
(+4,807)
回復者数 592
(+8)
274,689
(+17,234)
<出典> 日本:厚労省、世界:WHOJohn Hopkins CSSE

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース