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教会の成長拡大に貢献する人財の育成

教会の成長拡大に貢献する人財の育成(3)ミニストリーの具体的な目標を設定する ジョシュア佐佐木

2018年12月22日21時58分 コラムニスト : ジョシュア佐佐木
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教会の成長拡大に貢献する人財の育成(3)ミニストリーの具体的な目標を設定する ジョシュア佐佐木+

教会で行われるミニストリーには明確な目的があり、奉仕者一人一人が「何のために、この奉仕を行っているのか?」をハッキリと認識してミニストリーに関わっていくことが重要です。そして、その目的を果たすためには、具体的な目標を設定する必要があります。

ミニストリーの目的を果たしていくために、5年後にはどのような状態になっていなくてはならないでしょうか?4年後はどうでしょうか?3年後、2年後、1年後のミニストリーの状態はどうでしょう?半年後や3カ月後もイメージしてみてください。その時々のあるべき姿を具体的かつ明確にイメージして目標を設定してほしいのです。主が私たちに与えてくださっている想像力を発揮しなくてはなりません。

5年後の伝道集会に千人を集めるとするならば、4年後の伝道集会には集める人数の目標はどのようになるでしょうか?3年後、2年後、1年後の伝道集会の人数や会場はどのように目標設定しますか?これは、机上の空論ではなく、信仰をもって達成可能で具体的な目標を設定しなくてはならないのです。数年後の大きな目標に照準を合わすことによって、そこに到達するまでのマイルストーンとしての小さな目標が、より鮮明で具体的になってきます。

未来の目標を設定することは、漠然と夢を見ているのとは違い、ものすごく知力と労力が必要です。未来について漠然と考えることは簡単です。しかし、将来あるべき姿を「すでに得たり」と、信仰を働かせながらイメージして目標設定をすることは、とてもチャレンジングなことなのです。目標をより具体的に設定するということは、時間もかかる大仕事なのです。

私たちは走り出す前に、まずゴール(目標)を知らなくてはなりません。ゴール(目標)地点までの距離やアップダウンによって、走るペースや水分や栄養の補給の仕方が変わるからです。マラソンを走るときと100メートルを走るときではスピード、使う筋肉、呼吸法などいろいろなことが違うのです。

私たちは、関わるミニストリーの短期、中期、長期のゴール(目標)がどこにあるかを明確に認識して、シッカリとそのゴール(目標)を見据えてミニストリーを始めなくてはなりません。一つ一つのゴールテープを確実に切っていくことが、ミニストリーの成功につながるのです。

心配することは何もありません。結果は「すでに得たり」という信仰の通りになるのです。信仰を働かせて設定した目標(ゴール)向かって、聖霊充満のパワー全開で前進してまいりましょう。

だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。(マルコの福音書11章24節より)

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◇

ジョシュア佐佐木

ジョシュア佐佐木

(じょしゅあ・ささき)

巡回伝道者、ワーシップ!ジャパン宣教人財育成学院理事長、JTJ宣教神学校講師、東京基督教大学非常勤講師、東北応援団LOVE EAST事務局長、日本CBMC理事、一般社団法人日本ゴスペル音楽協会理事長、一般社団法人GOSMACミニストリーズ専務理事。

国立音楽大学大学院修士課程修了、ヴィオッティ音楽院(イタリア)修士課程修了。欧州と北米にてオペラ歌手として活動後、ゴスペル音楽家に転向し北米ツアーを敢行。米国にて教会の音楽主事、ワーシップリーダーなどを歴任後帰国する。大和カルバリーチャペルにてスタッフとして務めながら国内巡回伝道を開始。日本で唯一の音楽系の神学校、ワーシップ!ジャパン宣教人財育成学院(当時:日本宣教音楽学校)を創設し、日本の礼拝音楽の質の向上と、アグレッシブに伝道する宣教人財の育成に尽力している。

j-worship シリーズCD全5巻、マンスリーワーシップCD全12巻をプロデュースしている。著書に『グローリー・トゥ・ゴッド』(いのちのことば社)など。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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