「アフリカの新たなビジョン東京国際会議」 上智大、聖エジディオ共同体などが共催

2018年5月5日18時17分 印刷
+「アフリカの新たなビジョン東京国際会議」 上智大、聖エジディオ共同体などが共催

国際的なアフリカ支援の在り方について話し合う「アフリカの新たなビジョン東京国際会議」が、5月19日(土)に上智大学・四谷キャンパス(東京都千代田区)で開催される。同大とカトリックの信徒団体である聖エジディオ共同体、立正佼成会の3団体が共催する。

国連は2015年5月、「地球上の誰一人として取り残さない」社会の実現を目指し、国際社会全体で取り組む目標として「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)を採択した。アフリカには、豊かな文化や美しい自然がある一方、厳しい貧困や脆弱な医療・保健、深刻なジェンダー不平等など多くの課題があり、世界で最も多くの人々が「取り残されている」といわれている。

主催者側は「今、私たちはアフリカの人々と共にすべての命が尊ばれる世界のビジョンを分かち合い、その実現に向けた具体的なアクションをデザインすることが求められております」と訴える。

会議には、政治、国際機関、市民社会、専門家、宗教者、ビジネス、学生など多様な分野の人々が集まり、現在の国際的なアフリカ支援の課題や新たな市民運動の在り方、また個人一人一人ができることを話し合い、アフリカの新たなビジョンについて学び合う。

会議は1日の日程で行われ、「アフリカのためのイタリアと日本の協力」「政治、宗教、市民社会:共にアフリカのために」「アフリカの声」「アフリカ白熱教室」の4つのセッションが主要プログラムとなる。

上智大学の曄道佳明(てるみち・よしあき)学長や聖エジディオ共同体のアルベルト・クワトルッチ事務局長のほか、カトリック東京大司教区の菊地功(いさお)大司教、ナイジェリア・アブジャ大司教のジョン・オナイエケン枢機卿らも登壇する。

定員は800人の予定。参加申し込みは5月10日(木)まで、特設サイトで受け付けている。詳細は特設サイトを。

日時: 2018年5月19日(土)午前9時15分〜午後6時(開場8時15分)
場所: 上智大学・四谷キャンパス10号館講堂
東京都千代田区紀尾井町7−1

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<出典> 日本:厚労省、世界:WHOJohn Hopkins CSSE

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