キリスト教海洋散骨専門「シャロームセレモニー」が献社式

2018年4月24日18時48分 印刷
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シャロームセレモニー代表の吉田暁氏(中右)と同チャプレンの足立学氏(中左)。献社式には、ライフワークス社社長の野田和裕氏(右端)と同統括マネージャーの一ノ瀬健太氏(左端)も駆け付けた=19日、チャペル・こひつじ(堺市)で(写真:シャロームセレモニー提供)
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キリスト教式の海洋散骨セレモニーを専門に取り扱う「海洋散骨 シャロームセレモニー」(堺市、代表・吉田暁〔さとし〕氏)の献社式が19日、同市のチャペル・こひつじで行われた。

献社式は、シャロームセレモニーのチャプレンで、ゴスペルクワイアのディレクターでもある足立学牧師(WINGS Gospel House)による「アメイジング・グレイス」の独唱でスタート。続いて、日本海洋散骨協会の村田ますみ前代表理事が「海洋散骨の現状について」と題して講演した。

村田氏によると、日本における海洋散骨は現在、年間1万件ほどで、年間死亡者数約100万人の1パーセントになるという。「中には『処分』のような散骨も見受けられる」と危惧を表明し、「必ずチャプレンや牧師を同行するシャロームセレモニーに大いに期待したい」と祝辞を述べた。

そして、吉田氏と東京基督教大学(TCU)時代にルームメイトだった株式会社「創世 ライフワークス社」の野田和裕社長と、20年来の親交がある日本国際飢餓対策機構の清家弘久理事長があいさつ。最後に吉田氏が「クリスチャンによるキリスト教散骨セレモニーを展開していきます。クリスチャンの皆様はもちろん、クリスチャンでない皆様にも気持ちよくご利用いただけるよう努めます。キリスト教に勧誘したり、無理強いすることはありません」と語った。

キリスト教海洋散骨専門「シャロームセレモニー」が献社式
あいさつする日本国際飢餓対策機構理事長の清家弘久氏(写真:同提供)

シャロームセレモニーでは、遺族と共に海洋散骨を行う「散骨セレモニープラン」(大阪湾コースの場合税別20万円)と、遺族から遺骨を預かり代理で散骨をする「代行散骨プラン」(同5万円)の2つのプランを提供する。どちらも遺骨を粉末状にする粉骨作業も請け負い、チャプレンまたは牧師が同行し、海洋散骨と共に賛美歌やゴスペル、祈りなどがあるキリスト教式のセレモニーを合わせて行う。

その他、彫金工房「Mana Green Grass」を運営する絵本作家の下村佳奈子さんによる故人の記念品製作サービス(税別3万5千円~)も行う。遺族から故人について話を聞き、故人の人生を表す彫金アクセサリーを提供していく。いずれのサービスも、クリスチャンであるかないかを問わず利用可能。

問い合わせは、電話(0120・996・013、平日土曜午前9時~午後7時)で。詳しくは、ホームページを。

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