北朝鮮主導「国際テコンドー連盟」が教皇に「名誉9段証」

2016年11月1日12時29分 印刷

【CJC】北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」によると、北朝鮮が主導する「国際テコンドー連盟」(ITF)は、テコンドーの精神を象徴的に示す人物として、教皇フランシスコにテコンドーの名誉9段証を授与したという。ITFのジョージ・バイタル広報担当が10月26日、米政府系の「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)との電話インタビューで明らかにした。

バイタル氏によると、9月4日にバチカンのサンピエトロ広場でマザー・テレサを聖人として推戴する儀式が行われた際、北朝鮮のリ・ヨンソンITF総裁の委任を受けたアドルフォ・ビラヌエバ副総裁が、列聖式を執り行った教皇に名誉9段証を直接授与したという。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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