立教大、対馬市とESD研究連携に関する覚書を締結 全国初

2016年6月16日12時27分 記者 : 坂本直子 印刷
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左から、対馬市長の比田勝尚喜氏、立教大学総長の吉岡知哉氏、同大ESD研究所所長の阿部治氏(写真:同大提供)

立教大学ESD研究所(東京都豊島区)と長崎県対馬市は9日、同大池袋キャンパスでESD研究連携に関する覚書を締結した。調印式には、同大総長の吉岡知哉氏、ESD研究所所長の阿部治氏、対馬市長の比田勝尚喜氏が出席した。

今回の覚書締結は、ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)による地域創生を目的とした大学と自治体の全国で初めての協定となる。同大は今後、対馬市と協力してESDを通じた地域創生の可能性について実証研究を行い、地域創生を担う人材育成を行うとともに、これをモデルケースとし、海外を含めたどの地域でもカスタマイズ可能なESD地域創生プログラムを提示し、活用を促すことを目指す。

具体的な協力事項の内容は、▽地域創生におけるESDの実証研究、▽対馬におけるESD推進と人材育成、▽ESDに関する市民、地域団体、企業、大学、行政との相互連携と人材交流、▽その他覚書の目的を達成するために必要な事項、となっている。

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