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月刊誌「WiLL」編集部に侵入しペンキまく、大日本愛国団体連合時局対策協議会の松田晃平理事を逮捕

2016年5月5日17時14分 印刷
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ワックが出版する月刊誌「WiLL」(2016年6月号)のページ
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月刊誌「WiLL」の編集部に侵入し、床にペンキをまいたり、消火器を噴射したりしたとして、右翼団体「大日本愛国団体連合時局対策協議会」の理事、松田晃平容疑者(24)=東京都港区浜松町=が4日、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。日本テレビなどが伝えた。

日本テレビや産経新聞によると、松田容疑者は4日午後10時40分ごろ、東京都千代田区五番町にある「WiLL」を出版する出版社「ワック」に、入り口の窓ガラスを割って侵入し、床に黒いペンキをまき、消火器を机などに噴射した疑いが持たれている。

松田容疑者自らが110番通報し、駆け付けた警察官に現行犯逮捕された。松田容疑者は、「WiLL」の最新号である2016年6月号に掲載された「皇太子さまへの諫言」という見出しの記事について、「不敬だ」などと話しているという。

日本テレビによると、ワックは「皇室の安寧を願っての問題提起を暴力で封じようとする行為は容認できない」としている。ワックのホームページによると、「皇太子さまへの諫言」は、西尾幹二氏(電気通信大学名誉教授)と加地伸行氏(大阪大学名誉教授)による対談記事で、「『御忠言』から八年 いま再び皇太子さまに諫言申し上げます」とある。

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