Skip to main content
2026年1月8日22時53分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

オバマ大統領訪問の数時間前にキリスト教牧師が逮捕、勾留される キューバ

2016年3月27日01時43分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:キューバ米国
オバマ大統領訪問の数時間前にキリスト教牧師が逮捕、勾留される キューバ+
キューバ共産党本部(写真:Marco Zanferrari)

著名牧師で信教の自由の活動家が20日、キューバで逮捕された。バラク・オバマ米大統領が公式訪問のために到着する数時間前のことだった。20日早朝、マリオ・フェリックス・ジェオナルト・バロッソ氏は逮捕前、世界キリスト教連帯(CSW)に、自宅と教会が警察と治安部隊に包囲されたと伝えた。

バロッソ氏はその後逮捕され、職員に連行されたが、妻のジョアクシス・マルチェコ・スアレスさんは自宅監禁された。マルチェコ・スアレスさんと夫妻の若い娘2人はビジャ・クララ州タグァヤボンの自宅に閉じ込められ、電話線が切られた。

電話線が切られる前、マルチェコ・スアレスさんは電話でCSWと話すことができた。家族と教会はバロッソ氏と直接話すことは許されていないが、マルチェコ・スアレスさんは、夫はサンタ・クララに連行され、飲食物を与えられていないと言われたと述べた。

先週、公共交通機関で何者かにピンで刺されてから、バロッソ氏はこの週末すでに体調を崩していたともマルチェコ・スアレスさんは語った。

「昨晩私たちは受難週が始まりましたが、夫は教会で準備した説教をすることができなかったのです。・・・私たちは彼のために、また牢獄で寝起きする全ての活動家のために、できる全てのことをし続けます」とマルチェコ・スアレスさんはCSWに述べた。

CSWによると、キューバでは教会に対する弾圧が続いており、CSWは政府が「あらゆる社会的不穏の可能性を摘むことを目的に、宗教団体の活動とメンバーシップに対する統制を強めていること」を非難している。

昨年5月に発表された、キューバにおける信教の自由についての年次報告書は、国内での宗教的自由に対する暴力の増加を「厄介だ」と指摘している。毎週日曜日、ミサへの出席を妨害するため、男性も女性も暴力的に逮捕され、一時的に収監される。また宗教活動に関係した留学生は退学処分を受け、ビザを取り消されている。

バロッソ氏の逮捕は、オバマ大統領がキューバ入りするわずか数時間前のことだった。オバマ大統領は21日、ラウル・カストロ国家評議会議長との首脳会談を持ち、その中で言論と集会の自由の拡充に言及することを約束した。「私はカストロ議長と直接この問題について話します」と、オバマ大統領は10日、キューバの反体制派「レディース・イン・ホワイト」に語った。

しかし、ハバナでの午前のミサに行く途中で、レディース・イン・ホワイトに関連する50人以上の人権活動家が逮捕され、勾留された。「オバマ大統領は特別な挑戦の中にいます。彼は歴史上初めてキューバの古い専制政治に大きな後押しをする米国の指導者となるか、それを解消させる対抗手段を見いだした人として記憶されるかの分岐点に踏み出そうとしています」とマルチェコ・スアレスさん。

「さしあたって、私たちは少なくとも彼が、毎日この政権が行っている人権侵害を激しく非難するかを見てみましょう。今となっては、私が言えることは、ハバナに到着し体制の盲従者にあいさつしたときのオバマ氏の満面の笑みと、現実のキューバに息づくこの圧制的な空気には、巨大な隔たりがあるということです。短期の滞在によってだけでは、彼はこの空気に適応できないだろうと私は確信しています」

CSWの最高経営責任者マーヴィン・トーマス氏は、バロッソ氏の逮捕を非難した。「オバマ大統領がこの島を訪問するちょうどその歴史的な日にジェオナルト・バロッソ氏を勾留し、妻子を自宅監禁下に置いて交流を遮断し、またレディース・イン・ホワイトのメンバーや他の多くの活動家を暴力的に逮捕するというキューバ政府の決定は、キューバにおける人権尊重の向上を後押ししてきた米国や欧州連合、他の国々の顔を平手で打つような行為です。私たちはこのような事件の発生に深く失望し、オバマ大統領に緊急にこれらの囚人を釈放することを要求するよう呼び掛けます。もしこの週末の事件が沈黙の裏で流されることが許されるなら、将来の人権の改善の可能性について悪い前触れとなるでしょう。私たちの祈りはジェオナルト・バロッソ氏とジョアクシス・マルチェコ・スアレスさん、また今日も牢獄にいる他の全ての人権活動家や民主活動家と共にあり、キューバの新しい時代の夜明けを歓迎する日が来るよう祈ります」

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:キューバ米国
  • ツイート

関連記事

  • 米大統領、88年ぶりキューバを「歴史的訪問」

  • 教皇フランシスコとモスクワおよび全ロシアのキリル総主教の共同宣言

  • 教皇とロシア正教会総主教がキューバで歴史的会談

  • 宗教的迫害の増加 「前代未聞」規模の教会破壊が発生 キューバ

  • 「信仰は山を動かし横切った」 キューバ難民、米国に向けコスタリカ通過許可 教皇の訴えを受け

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • ワールドミッションレポート(1月8日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語①

  • ワールドミッションレポート(1月6日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光⑤

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(36)あなたを赦します

  • 神様に由来する喜びのある毎日!―The Great Joy Revealed! 万代栄嗣

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.